モリヤ書店


d0073690_20165179.jpg本日は、もう1店舗見てみました。
昔ながらの町の書店・・・、という感じでした。

#2 モリヤ書店 静岡県2 袋井市2

駐車場が店舗の前に、多分2~3台分あったが、
駐車しにくく、出にくい駐車場だった。
ボクたちが訪れた時間帯には、お客さんは
1人もいなく、数分してから2、3人入ってきた。

昔ながらの町の書店っぽさ、いっぱいではあったが、中に入ると意外に掃除が行き届いており、本の上に埃が積もったりしているところは皆無であった。

一つビックリしたのは、中に入って一番手前の雑誌の棚が、2スパン全て成人男性誌だったことxxx!いきなりどぎつい表紙の雑誌が、どわーっと並んでおり、女性はきっとお店に入ったとたん、「あっ、間違えて入っちゃった」と思うに違いない。

そして、なぜかその成人誌の奥に、女性誌が少しあり、実用書などもわずかだがあった。
う~ん、逆のほうがいい気がするが。。。そして、およそ40坪程度の店内の半分はコミック。
コミックは、結構品揃えがよく、ボクのお店には常備していない、「鬼平犯科帳」や、漫画文庫版「ゴルゴ13」が全巻揃っていた。そして、全てキレイにビニールに入れられており、丁寧に棚もメンテナンスされていた。

ボクのお店では、コミックのシュリンク(ビニールパックのこと)は、全て機械でやってくれるので、一冊一冊丁寧に手作業でビニールに入っている姿は、それだけで本への愛情を感じられた。ちょっと、自分の本の扱い方がどうであったか考えてしまった。。。

それでも、こういった町の本屋さんが今生き残っていくのは本当に大変だと思う。大型書店と差別化を図るにも、手段は非常に限られたものになってしまうし、まず資金面で厳しいであろうから、やはり想像以上に大変なはず。自分の環境が、いかに書店員として恵まれているのか、実感した。

モリヤ書店
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by pilotfish73 | 2006-06-12 19:46 | 本屋回遊記


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