センゴク&静岡県の歴史散歩

d0073690_19323433.jpg三河&浜松の人には、センゴクは最高に面白いだろう。やはり地元が舞台になっている歴史コミックはたまらない。

#5 センゴク&静岡県の歴史散歩

センゴク(ヤンマガKC:講談社)
静岡県の歴史散歩(山川出版)


これがね、どれだけ面白いかってそりゃぁすごいんです。センゴクのせいで、我が家は最近城巡りや、NHKの大河ドラマ観賞やらで戦国ブームなのです。まぁ、昔からボクは歴史が好きだったのですが、こんなに深く入り込んで歴史を学んだことは無かったですね。最近は久しぶりに小説まで時代小説を読んでいます。

センゴクはコミックだから、それこそ一気に読めます。そして、センゴクを読んだ後は、センゴクでもたくさん出てくる史跡を「静岡県の歴史散歩」で追いたくなる。

いやぁ、普段何も気に留めることなく住み慣れたこの環境も、じっくりと歴史を振り返れば、それこそ家から20~30分で深い歴史ある史跡がたくさんあるのだなぁと驚く。

日本に260年戦争のない泰平を築いた徳川家康が、生涯初の負け戦を経験した三方原の戦いの跡地、そして負けた時に浜松城まで馬上で糞をもらしなが逃げたとされる道。全てすぐ近くにあった。ボクも普段家康がかつて通った道を、今知らず知らずのうちに通っているのだろうな。
それを知っているのと知らないとでは、何か人生の中での深みとして大きく違いがある気がする。やはり日本人である限り、浜松に住んでいる限り、自分の住んでいる国と自分の住んでいる土地の歴史は知っていたい、シンプルにそう感じた。

センゴクの10巻、「三方原の戦い」のシーンは壮絶です。一見の価値あり!
[PR]
by pilotfish73 | 2006-09-12 20:03 | 仕掛けどうでしょう。


<< ギドラ登場。 往来堂書店 >>