金文堂書店本店

d0073690_19221330.jpg九州3泊4日の旅、最後は福岡を中心に26店舗を展開する福岡金文堂書店本店。前々回から書いている書店激戦区天神で地元密着型の書店です。

#34 福岡金文堂書店本店
福岡県6 福岡市6
福岡市中央区天神2丁目9−110
092-741-2106

積文館の回の冒頭で言ったとおり、とにかく天神の書店事情と言うのは凄まじい。まぁ、福岡のような大都会だったら、コレだけの書店があってもうまく棲み分けして共存共栄出来るのかな?な~んて楽観的に思ったりもするけど、自分の店の状況に置き換えると、「そんなわけあるかいっ!」とツッコミたくなる。やはり、あの距離にあの書店の数はおかしい。異常だ。従って、やはりあの丸善、ジュンク堂、紀伊国屋、ABCという日本のリアル書店の超メジャー級がしのぎを削っている激戦区において、町に密着した町の書店がそこにあり続けるということ事態がすごい事なのではないか?と詳しい状況がわからないボクなんぞは単純に感動してしまう。

金文堂だが、コチラはアーケード街にあり入口にワゴンで、ベストセラーや新刊をたくさんのPOPと飾り付けで陳列してとても賑やか。そして一見陳列もごちゃごちゃしているように見えるのだが、よく見ると非常に見やすい。

中に入って雑誌コーナーを回る。いやぁ、こんなに近隣に書店が多いのに、しかも大型書店だらけなのに、この金文堂も雑誌の量が多い。博多ではどれだけ雑誌が売れるんだ。。。と思うくらい多い。そして、コレだけの雑誌量にも関わらず、雑誌売場が乱れていない。さすがに分冊百科は置く場所が無い為か、違う号でも構わず同じシリーズは全て平積みしていたが・・・。まぁ、意外と大型書店よりもこういった町の書店のほうが、雑誌は売っていたりするんだよね。

売場の規模も小さいので見所というのはコレと言ってないが、ここもやはり積文館同様、この環境下で戦っていることがすごい。特徴はないが昔ながらのオーソドックスな書店でした。


金文堂書店本店
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by pilotfish73 | 2006-10-09 20:45 | 本屋回遊記


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