戸田書店 静岡本店

d0073690_19303158.jpg戸田書店静岡本店が紺屋町地区市街地再開発事業に伴って今月末に一時閉店し、2月末より新店舗(呉服町店)がオープンするとのこと。4年ほど前に、オープン後の静岡本店へ行って、「お~っ!素敵な書店ではないか!」と唸ったこともあり、今月末で閉店ならば行かねば!とお休みを利用して静岡まで行って来た。

#43 戸田書店 静岡本店
静岡県21 静岡市1
静岡市葵区紺屋町9−5
054-205-6111

前日深夜12:30までお仕事をして帰ってきてから寝たのは朝の4時だったが、現戸田書店静岡本店の最後の姿を目に焼き付けようと、しっかりと!?(奥さんに起されて)8時半には目覚め静岡小旅行の準備をした。さすがに睡眠不足なのと、ちょっと数日前に眼の角膜に傷がいってしまい眼の調子が悪いのとで体調は万全ではなかったが、予定としては5店舗見たい書店があったので、気合を入れて出発。

さて、戸田書店静岡本店である。
さすがに数日後からの引越し準備の為か、既に棚一本まるまる本が入っていない棚などが多く、この状態での戸田書店静岡本店の良し悪しを語るのはフェアではない。。。まぁ、もともと4年ほど前に来たときに、1階入口左手のイベントスペースで岩波書店の大掛かりなフェアをやっていて、おーすげーと唸ったり、2階の人文書コーナーの充実振りに唸ったり、3階のビジネス書の商品幅に唸ったりと、かなり気に入っていたので、今回の引越しの準備でバタバタとしている状態では、当時から進化を遂げた戸田書店を期待するほうが無茶だ。

そう今回は現戸田書店静岡本店の最後の姿を見るべくやってきたのだ。
来月末の、呉服町店オープンが楽しみだ。
まぁ、谷島屋書店、江崎書店にしてみたら大変な話だろうが・・・。
呉服町店オープン後は、また早い段階で新生戸田書店静岡本店(?になるのかな)を見てみたいと思う。

まぁ、それにしても今回結局4店舗見てまわったのだが静岡市の書店事情は浜松と比べると随分と厳しいものがあると思う。浜松の市街地は静岡市街地と比べると書店激戦区とは言いがたい。静岡市街地は戸田書店、谷島屋書店、丸善、江崎などなど・・・、しかも戸田書店、丸善、谷島屋書店の3店舗はレベルがかなり高いし。
う~ん、浜松は郊外店が激戦だが、静岡市は市街地が激戦ですね。まぁ、このようにレベルの高い書店が狭いエリアにひしめき合うと、自ずとレベルが上がるのだと思う。やっている方にしてみればたまらないけど。。。

今回、静岡市街の書店を見てまわり、自店と比較することによっていかに自分のところのレベルがまだまだなのか思い知った。提案し続けることの大切さと、どこの書店でも手に入る商材とメディア化頼みのコーナー組みの奥行きの無さを思い知った。ちょっと恥ずかしくなった。少し油断していたのだと思う。安心していたのだと思う。おごり高ぶりのなきよう、自戒しなければいかんぞ。おれ。
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by pilotfish73 | 2007-01-30 20:11 | 本屋回遊記


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