嶋田洋書

d0073690_2484149.jpg第2回東京本屋めぐり、3店舗目は40年の歴史を持つヴィジュアル洋書専門店の嶋田洋書です。今回の東京本屋めぐりのしおり(アホぅなワタクシは東京本屋めぐりをするにあたって、しおりなんぞ自分のために作っているのです)には、当初この嶋田洋書は入っておりませんでしたが、ひょんなことから偶然見つけたのでこりゃぁ行かにゃイカン、ってなワケでのぞいてみました。

#48 嶋田洋書
東京都10
港区南青山5丁目5−25
南青山郵船ビルTプレイスA 103
03-3407-3863

今回のしおりでは、BOOK246の後はBREAD&COMPANYでランチの予定だったのだが、行ってみるとなんとお休み。あーあ・・・。事前にしっかりと営業日等調べておいたのですが、奥さまが持っていた「パン屋さんが大好き」(マーブルトロン刊)の店舗紹介では年中無休となっていて、実際は月曜定休。う~ん、奥さまは大変がっかり。仕方が無いので、どこか別のところでお昼を食べようと、辺りをぶらぶらと歩いていたら偶然嶋田洋書を見つけたのです。

中に入ってみると、当たり前だけど全部洋書。
何だか場違いな雰囲気に何を見ていいやら戸惑いました。とりあえず知識が無くても色々と棚から本を引っ張り出して中を見てみる。アートに疎いボクでも、やっぱりこのデザイン洋書独特の重みとヴィジュアルで、見ているだけでも楽しめる。

ウチのお店は、所謂地方の郊外型複合総合書店(レンタル・セルあり)なのですが、ボクの趣味でデザインの洋書も結構在庫している。しかもこれが結構売れるのだ。先日、3ヶ月くらい置いていた、ANDY WARHOLのGIANT SIZEが売れてビックリした。これは本当にGIANTで、なんと本のサイズは42.4 x 32.8 x 6 cm もあるのだ。こんな大きな本を入れる袋は当然なくて、どうしようどうしようxxxと戸惑っていたら、お客さんは「そのままでいいよ」とGIANTな本を脇に抱えて帰っていきました。かっこえぇー。

そのANDY WARHOLのGIANT SIZEも当然この嶋田洋書に置いてあって、奥さまに「この本、この前売れたんだー」なんてことを言いながら棚を徘徊。

とにかく知っている本が本当に少なく、ウチに置いてある本を見つけるとなぜかホットして手に取ったりしていた。いつでも見れるのにねぇ。そして、終いにはお決まりの職業病発生で、こんなに高価な本ばかりだと冊数は少ないのに在庫金額はいったいいくらになるんだ???な~んてことをしきりに考えてしまいました。

ヴィジュアル洋書専門店だと、最近はスタイリッシュなあまりに敷居が高くて入りにくいお店が多いのですが、そこは40年の歴史のおかげか外観も店内も一般書店にスタイルは近く、スノッブな感じも全くせず、本に集中している空気感があって良かったです。

次回はちょこっとCOW BOOKS。

嶋田洋書
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by pilotfish73 | 2007-03-18 04:01 | 本屋回遊記


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