リブロ青山店

d0073690_2034794.jpg久しぶりに風邪をひいて40度の熱を出したりしていました。無事棚卸しも決算も終わり、やっと本屋回遊記に帰ってまいりました。

結構空いてしまいましたが、第2回東京本屋めぐりの6店舗目はせっかく外苑前で下車するのだから目の前にあるリブロも行こうよと思い、立ち寄ったリブロ青山店です。

#51 リブロ 青山店
東京都13
港区北青山2丁目12−16
03-3408-0701

朝からABC、BOOK246、嶋田洋書、COW BOOKSとちょっと変わった書店を巡ってきたので、この辺で普通の書店を・・・、って昔のリブロを知っている人からしたら、何言ってんだって言われそうですxxx。そう、ボクはリブロの黄金時代を知らないので、ボクの知っているリブロは一般総合書店で比較的デザイン、人文書に強いという程度のもの。しかもボク、東京に住んでいた頃も、なぜかリブロにはほとんど行ったことが無いのだ。別に避けていたわけでも何でもないのに何でだろ。

さてさて、そんな訳で意外と知らないリブロとあってちょっと楽しみ。さぁ、階段を下って中を見てみよう。ふ~ん。一見普通の本屋さん。BGMが無いので何だか落ち着かないなぁ。クラシックでも何でもいいので小さい音で何かかかっていないと、店員さんの電話の会話も丸聞こえだし、女子高生の大きな話し声もよりいっそう目立つ。何でBGMなしなんだろう。

入口正面にはビジネス書のランキング。
まぁ、ウチのと変わんないなぁ。レジ前の雑誌コーナーをぐるっと軽く見て回る。あー、やっぱりデザイン、建築系の雑誌が平積みになっている。売れるんだろうなぁ。ウチのお店じゃ1ヶ月に1冊売れるか売れないかの雑誌が、ど~んっと。いいな。

雑誌コーナーを通り越して、奥のデザイン書もさらっと見て回る。どうやらセール中らしい。ふ~ん。旅行書のコーナーがなかなか目を引く。この面陳什器いいなぁ。うちにも欲しい。旅行書がうまく見せれているかどうかは、コーナーの本を見てその土地に行きたいと思わせるかどうかだと思う。そんなのその本の写真とか、要するに出来の問題だろっ、と言われそうだが、い~や・そうじゃないのだ。やっぱり旅行書の並びと見せ方一つでその人の旅行先を決めてしまったら勝ちなのだ(何に?)。そして、ここリブロ青山店の旅行書の並びはなぜかワクワクするよい並びだったのだ。でも、結局それがなぜかわからなかったボクは未熟者。う~ん、悔しいなぁ。

その後壁面の人文書をじっくりと見てみる。在庫量や品揃えなど、規模的にもウチのお店の棚のよい参考となりそうだ。あ~ぁ、見易い良い棚だ。面白そうな本が並んでるなぁ。自分の目がとてもスムースに左から右へ、上から下へと流れる。一見普通の本屋さんで際立った特徴も無いように思えるのだが、棚を細かく見るとしっかりとメンテナンスされているのがわかる。そう、こういった棚の本屋さんだとあっという間に時間が過ぎるのだ。
結局ここでは、2冊購入。
「本を作る現場で、なにが起こっているのか!?」(雷鳥社)
「書店ほどたのしい商売はない」(日本エディタースクール出版部)
結局本屋さん関係の本を買ってしまったけど満足だからいいんだ。
今度は違うリブロに行ってみたいなぁ。一番有名なリブロってどこなんだろ。

リブロ青山店
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by pilotfish73 | 2007-04-05 21:55 | 本屋回遊記


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