TSUTAYA横浜みなとみらい店

d0073690_2591567.jpg前回、最近わけあって遠出できない、な~んて言っていたくせに行ってきました。。。季節は寒くなり始めたのに、遂にボクの夏休み4連休がやってきたのです。身重の奥さまに、「最近なんか停滞しているよね、やっぱり本屋巡り行っていないからかね、ゆっくり行けば大丈夫だから行こう!!」
と、励まされ今回は東京の姪っ子のところに1泊、そして奥様の実家に2泊、と帰省してきました。その間に、東京の書店員さんや版元の営業・編集の方などにお会いしてきましたー。

#77 TSUTAYA横浜みなとみらい店
神奈川県 1
横浜市西区みなとみらい4-7-1
MM.ミッドスクエア 1F

今回の旅は、東京は大田区の姪っ子の家に1泊させてもらうことになったので、そこから行きやすい場所でどこかよい場所はないかなあ~と探していたところ、奥さまが色々なブログなどで、ここTSUTAYA横浜みなとみらい店を見つけてきた。

「なんだか児童書の充実ぶりで有名みたいだよ。しかもKIDS CAFEってのがあって、盛況らしいよ。気になるでしょぅ。。。どんさん(姪っ子のあだ名)と一緒に行ったら?ふふふ」
とボクにとって殺し文句の、「姪っ子と一緒」を出されたからには行くしかない。

ってなわけで、朝9:00に浜松を出発。
車でゆっくり安全運転で、東京には12:00過ぎに到着。
姪っ子のところで一休みしてから、ボクと奥さまと義理の姉と姪の4人でみなとみらいへ。

車中姪っ子はぐぅぐぅ寝息を立ててお眠り。。。
本来20分くらいで着く距離を、高速で迷いながら何とか40分弱で到着。

さぁて、いざTSUTAYA横浜みなとみらい店へ。

外観は、みなとみらいに素晴らしくマッチしておしゃれ。
入口正面は2階レンタルへ続くエスカレーター。
右手奥にスターバックス、右手手前と左側が書籍売場。
ぱっと見た感じだと、全体的におしゃれに見えるのだが、洗練された感じはしない。なぜだ?

とりあえず、姪っ子たちがスタバでごはんを食べている間に、児童書以外の売場を見て回る。
入口左手のレジ横では、タッシェンのフェアを中心にデザイン書や建築書などヴィジュアル本が見た目おしゃれに並んでいる。が、ここは今日はスルー。

雑誌は、特化したものはそれぞれのジャンルごと書籍と同じゾーンに陳列されている。
一般の情報誌やファッション誌などは、入口右手のスタバ飲食コーナーをぐるりと囲むように陳列されている。う~ん、平台のすぐ向こう側でご飯を食べている人がいると、意外と雑誌の立ち読みもしにくいなぁ、となんだか気になる。これはあえてこのレイアウトにしたのだろうか?

d0073690_3482978.jpg文庫コーナーへと移動して棚を見ると、なんだか一瞬レンタル売場にいるような錯覚に陥る。あっ、これはTSUTAYAのレンタル売場のPOPと同じ感じの見せ方だからだ、と納得。
棚の上4段は全て面陳で、しかも全ての本に同じフォーマットのコメント用紙付き。
統一感は素晴らしいものの、あまりそのコメントを読む気は起きない。いくつか読んでみるとわかるのだが、ほとんどが文庫本の裏にある概要をそのままコメントにしただけのもので、独自性に欠ける。コーナー組みという観点で考えると、一人の作家の本を揃え、その本の概要をコメント用紙に印字して展開する、というオーソドックスな方法なのだが、やはり元がレンタル屋さんだからか、展開の仕方が、まさにTSUTAYAがレンタル部門で得意としているやり方そのものなのだ。なぜその作家を押したいのか、どの本に注目しているのかなどがわかりにくい。そして何より、その本を押している人の顔が見えてこない。

文庫売場でそんなことを考えていると、奥さまから姪っ子が児童書売場を見始めたよーとケータイで呼び出し。よし、では本日メインの児童書売場を姪っ子と一緒に見るか、とボクも移動。

期待が大きかっただけに、その売場を見て意気消沈。
期待のKIDS CAFEも、お母さんのマナーが予想以上に悪く、子供が本を投げていてもおしゃべりに夢中で注意もしない。床には売り物の本が散乱、テーブルはいくつかのお母さんグループが陣取っておしゃべり。誰も真剣に本を選ぶ気がない。これは、書店人として大変悲しい光景だった。
店員さんは何度か、売場の整頓を試みていたが、あれでは疲弊するだろうな。。。


d0073690_429586.jpg
そんな中、姪っ子はボクが読み始めた本に食いつき
一瞬で本の世界へ。


これは、決してボクと姪とアンパンマンの
密談の図ではありません。




TSUTAYA横浜みなとみらい店
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by pilotfish73 | 2008-11-01 04:48 | 本屋回遊記


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