カテゴリ:本屋回遊記( 85 )

さよならアマノ根洗店・・・の間違いでした。

d0073690_22142282.jpg#4 アマノ根洗店

お店の名前を間違えておりました。
道路拡張工事に伴い、閉店したのはアマノ根洗店さんでした。
三方原店と書いてしまっておりました。

BOOKアマノさんのお客様並びに関係各位の皆様に
ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。

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昔、ちょくちょく行ったアマノ根洗店に久しぶりに行ったら、
こんな告知が出ていて、
閉店だってxxx。

去年の12月ってことは、半年以上も前に閉店していたのね。
こうやって、長く続いていた書店の閉店が最近目立っている。
これも時代の流れか?
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by pilotfish73 | 2006-06-19 22:22 | 本屋回遊記

谷島屋書店 本沢合店

d0073690_2138250.jpg本日は、うちのお店のパートさんから教えてもらった岩盤浴へ。浜北大橋を渡って、磐田へ行ってきました。その帰りに、浜松の書店の代名詞、谷島屋の数ある店舗の一つ、谷島屋本沢店へ立ち寄りました。

#3 谷島屋書店本沢合店 静岡県3 浜松市1
浜松市本沢合123−2
053-586-1338

入ってすぐのメインイベント平台ではまだハリポタを大きく展開中。そして、ハリポタ前巻も大量に積んであり、前巻がいかに売れ残ったかが想像できる。(ハリポタの一部は買い切り商品なので、返品できないのです)


谷島屋のほぼ全店に共通で設けてある新刊コーナーが、この本沢店にも設けてあったが、全ジャンルの新刊全てが、この新刊コーナーにさしてあり、見難い。

立地にしては、専門書(理工書)が多く、実際どのくらいのニーズがあるのかな?と思わず専門書棚を見ているお客さんの数を数えてしまった。ボクが滞在している間に専門書の棚を見ていたのは、結局1人。まぁ、専門書の棚を削らずにそのまま残しているのだから、意外と売れるのかな・・・?

雑誌コーナーは、ボクのお店と比較して、違いがたくさん見つかりなかなか興味深い。例えば、ボクのお店では日経TRENDYという雑誌は、男性情報誌のモノ系のコーナーに置いてあるのだが、コチラでは文芸誌とビジネス誌が混合して置かれているコーナーに。そして、ボクのお店では大体平均4冊くらいしか入荷しない、月刊陸上競技が、コチラでは10冊程度も入荷して平積みに。。。この雑誌、売れるところでは、こんなに売れるんだぁ・・・と。

全体的に谷島屋さんにしてはう~んxxxxxx、と思ってしまう店舗レベルであったが、児童書コーナーは商材が充実していてなかなかでした。絵本の見せ方はあまりうまくなかったが、読み物の棚が充実しており、参考になった。

この近隣は競合店もなく、実質この店舗の1人勝ち状態なのかな。。。な~んて思ってしまった。


谷島屋書店 本沢合店
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by pilotfish73 | 2006-06-19 22:06 | 本屋回遊記

モリヤ書店


d0073690_20165179.jpg本日は、もう1店舗見てみました。
昔ながらの町の書店・・・、という感じでした。

#2 モリヤ書店 静岡県2 袋井市2

駐車場が店舗の前に、多分2~3台分あったが、
駐車しにくく、出にくい駐車場だった。
ボクたちが訪れた時間帯には、お客さんは
1人もいなく、数分してから2、3人入ってきた。

昔ながらの町の書店っぽさ、いっぱいではあったが、中に入ると意外に掃除が行き届いており、本の上に埃が積もったりしているところは皆無であった。

一つビックリしたのは、中に入って一番手前の雑誌の棚が、2スパン全て成人男性誌だったことxxx!いきなりどぎつい表紙の雑誌が、どわーっと並んでおり、女性はきっとお店に入ったとたん、「あっ、間違えて入っちゃった」と思うに違いない。

そして、なぜかその成人誌の奥に、女性誌が少しあり、実用書などもわずかだがあった。
う~ん、逆のほうがいい気がするが。。。そして、およそ40坪程度の店内の半分はコミック。
コミックは、結構品揃えがよく、ボクのお店には常備していない、「鬼平犯科帳」や、漫画文庫版「ゴルゴ13」が全巻揃っていた。そして、全てキレイにビニールに入れられており、丁寧に棚もメンテナンスされていた。

ボクのお店では、コミックのシュリンク(ビニールパックのこと)は、全て機械でやってくれるので、一冊一冊丁寧に手作業でビニールに入っている姿は、それだけで本への愛情を感じられた。ちょっと、自分の本の扱い方がどうであったか考えてしまった。。。

それでも、こういった町の本屋さんが今生き残っていくのは本当に大変だと思う。大型書店と差別化を図るにも、手段は非常に限られたものになってしまうし、まず資金面で厳しいであろうから、やはり想像以上に大変なはず。自分の環境が、いかに書店員として恵まれているのか、実感した。

モリヤ書店
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by pilotfish73 | 2006-06-12 19:46 | 本屋回遊記

未来屋書店袋井店

d0073690_20193553.jpg本日は、奥さんと一緒に袋井のパン屋さんに行ってきた。我が家がある浜松からは、車で30分~40分くらいかな?立ち寄った本屋さんは本日2店舗。

#1 未来屋書店袋井店 静岡県1 袋井1
静岡県袋井市上山梨宮西167 
ジャスコ袋井店2F
0538-30-1526 

およそ80坪前後と思われる店内は、通路が広く取られていて、見やすく、動きやすい。
雑誌とコミックと児童書が売上の中心と思われる。

未来屋はほとんどの店舗がそうだが、雑誌がコーナーとして一箇所に確立されているのではなく、ジャンルごとに書籍と一緒に置かれている。目的買いのお客さんにとっては、類似書が雑誌を含めて近くにあるので、とても探しやすいが、無目的で立ち寄ったお客さんにとっては、衝動買いの確立が下がる気がする。

ボクは、この並び、結構好きだけどね。

ただ、書店としてこのお店に面白味を見出せたかと言われると、なかった。。。と言わざるを得ない。新しい発見が何もないからである。

ハリポタもダ・ヴィンチコードもワールドカップコーナーもしっかりと展開してあったが、それぞれのコーナーも、その商材のみで、奥行きがなかったxxx。

噂によると、未来屋書店は、社員が2~3店舗くらいの店長を兼任するそうなので、やはり1店舗に注ぐ尽力というのは分散されてしまい、売れるものをしっかりと置く。という運営方法になってしまうのかな??
人件費面などから言えば、すごく利点があり、粗利もしっかりと確保出来ていそうだけどね。
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by pilotfish73 | 2006-06-12 19:20 | 本屋回遊記

勝手に本屋回遊記


イチ書店員であるワタクシからすやまが、
奥さんと一緒に美味しいものめぐりで
訪れた土地にて発見した、
大きな書店から小さな書店までを、
独断と偏見で語ります。
あくまで個人の感想ですのであしからず。
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by pilotfish73 | 2006-06-10 00:05 | 本屋回遊記