カテゴリ:雑記( 33 )

JAZZフェア

d0073690_2313683.jpg嬉しいことに、Jazzブーム到来。ベタですが、ビル・エヴァンス、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンなどを中心に、ファイブ・コーナーズ・クインテットなど北欧ジャズまで幅広く好きなボクには、このブームはたまらない。

このブームの火付け役、坂道のアポロンもコミックですが、レトロな感じが素敵で大好きです。そしてなんと驚くことに、この坂道のアポロン、JAZZ JAPANの表紙まで飾ってます。

そんなわけで、Jazzフェアをひっそりとやってみてます。Jazz興味あるけど何から聞けばいいの?という方に役立つ、初心者向けのJazz本からビル・エヴァンスやマイルス、ジョン・コルトレーンなど奏者に絞った本、その他最近注目しているDU BOOKSの本まで、幅広く揃えてみました。このDU BOOKSから出た寺島靖国のJAZZ雑文集などは、内容もさることながら装丁、本の質感共に素晴らしい出来栄えです。Jazz好きにはたまらない1冊でしょう。今JazzとJazz本が熱いです!
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by pilotfish73 | 2012-06-29 23:29 | 雑記

えほんにかこまれて。

d0073690_23284159.jpg12月、1月と諸事情によりパソコンがほとんど手元になく、UPを断念しておりました。
また直ぐにパソコンが手元から離れてしまいますが、今のうちにアップ。。。

さてさて、お休みしていた2ヶ月の間に我が家のベイビーはすごい成長しました。
一人で力強く歩き、良くしゃべります。

以前コメントでご指摘いただいていたので、我が家の本棚のレイアウト変更をしました。
息子どのの為に、彼にとってのゴールデンゾーン(本棚の一番下)にえほんを持ってきました。

すると、毎日この写真のような状態になります。
全てのえほんを出し、広げ、やりたい放題です。
毎度毎度奥さまとボクが片付けます。
おもちゃ箱におもちゃをしまったりは出来るのですが、本棚に本はまだしまえません。
これを一日何度も何度も繰り返すのです。
書店員のちちとしては、嬉しいけど、たまに面倒くさいxxx。(そんなこと言っちゃぁイカン!)

まぁ、これだけ本が好きだと、読み聞かせする甲斐もあるし、
えほんの棚を一番下にした甲斐もあるのでやはり嬉しいですね。

最近は、一人でじゃあじゃあびりびりをめくって、
「にゃぁーな」「ぶ~ん」と読んでいます。
しかし、残念ながら肝心の、
「じゃあじゃあ」と「びりびり」のページだけ、無反応です。
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by pilotfish73 | 2010-02-06 23:45 | 雑記

開高健ノンフィクション賞

d0073690_201138.jpg第7回開高健ノンフィクション賞受賞作が本日入荷した。
「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸 684日」(中村安希)。
積読本がどんどん増えてしまうことを承知で買ってしまう・・・。

前回第6回の受賞作、「最後の冒険家」(石川直樹)があまりにスリリングで衝撃的で、どうにも心に残る作品だったため、この賞自体が自分の中に比較的大きなものとしてインプットされた。

ブックトラックに乗っているのを見つけ、ペラペラとページをめくると一気に引き込まれ、仕事中なのに腰を据えて読み出しそうになったので、イカンイカンと思い休み時間に購入した。ご飯を食べながら少しだけ読み始めたのだが、う~ん!いい。なんとも小気味いい文章だ。

物質としての書籍全体も素敵な出来だ。
ブックデザインは鈴木成一デザイン室、カバー写真は小林紀晴。本の紙質とカバーの紙質とバランスが絶妙。

26歳、47カ国、2年の旅で聴いた小さな、たくさんの声。。。
帯に著者の写真が掲載されているが、変な意味ではなく、
妙に魅力的な色気を感じるのはボクだけか?
読み進めるのが楽しみな本がまた1冊。。。

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by pilotfish73 | 2009-11-12 20:49 | 雑記

ガラスの街

d0073690_2343153.jpg理由なんて良くわからない。
以前は、翻訳本というだけで結構敬遠していた。

最近は、むしろステキな翻訳本探しに夢中。
当たり前すぎるのかも知れないけれど、中でも柴田元幸さんが訳したものに好きなものが多い。あと、岸本佐知子さんのも好きかも。。。2人ともエッセイも面白いし。

まぁ、以前は訳者で海外文学を選ぶなんてことは無かったのだけれど、ムーンパレス(新潮文庫)で最初に柴田さんの訳に出会ってから、レベッカブラウン「体の贈り物」、ジョン・アーヴィング「ウォーターメソッドマン」などを経て、今年はノーマン・ロック「雪男たちの国」、デニス・ジョンソン「ジーザス・サン」、そして先日出たばかりの柴田さん新訳、ポールオースターのニューヨーク3部作「ガラスの街」となぜか多く手に取っている。

なんていうんだろうな、ストーリーはもちろん大事なのだけれど、柴田さん訳の海外文学は、いつも時間をかけて一文一文丁寧に読む癖がついているので、じっくりとゆっくりと本を読みたいときはとてもよい。
情報過多・スピード主義の現代で、ボクみたいなのん気な書店員も、気がつくと積読本のプレッシャーに負けそうになり、せかせかと読まなきゃ読まなきゃとページを急ぎめくっている日々ですが、ふと何してるんだボクは・・・、と我に返ると柴田さん訳の海外文学を手にカフェでゆっくりコーヒー飲みながら読書したくなる。

さぁ、今日も我が家の書棚の積読本には目を瞑って、ゆっくりとお風呂で「ガラスの街」を読もうっと。



d0073690_2357392.jpgあ、全然関係ないけど、
エリザベス・ムーンの「くらやみの速さはどれくらい」って,
本当に素晴らしい本ですね。
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by pilotfish73 | 2009-11-07 23:57 | 雑記

本棚を巡るたたかい。

d0073690_20385528.jpg普段、携帯に連絡をくれる版元さんがいることや、各種ニュース情報をいち早く知るために携帯メールの登録をしているので、普段から携帯も持ち歩いて仕事をしている。

本日も、仕事中に携帯のメール着信のバイブが作動。
いつも一日数件メール着信はあるので、普段どおり確認。

奥さまより・・・。
「届くようになりましたけど何か?」

ん?
まっ、まさか。

そのまさかでした。

昨日まで、下から2段目までしか触らなかったじゃん!
またまた、自分の甘さを痛感しました。。。

あぁ、やっぱりうちのオチビさんのためのゴールデンゾーンは、早いところ絵本の面陳スペースに
変更しないといかんなぁxxx。

ちちとむすこの本棚を巡るたたかいは、早くも第2ラウンドを迎えた。
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by pilotfish73 | 2009-11-05 21:16 | 雑記

あっという間に・・・。

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みんな大好き、
じゃあじゃあ びりびり」(まついのりこ)。

うちのオチビさんも大好きすぎて、あっという間にこんなにしてしまいました。
本は大切にきれいに読むもの、という習慣を持っていた書店員のちちは、
ひゃーひゃー言いながら、絵本を舐めて投げるむすこに、衝撃を受けました。

書店員のちちとむすこの、本を巡るバトルはまだまだ始まったばかりなのだ。。。
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by pilotfish73 | 2009-10-27 20:23 | 雑記

パパのネタ帖

d0073690_22215095.jpg先日、新刊でこんなの入荷しました。
そりゃぁ、買うでしょう。

赤ちゃんとママ社から。

初っ端のエピソードで、子供を連れて空港に飛行機を見に行った時、子供に「乗りたい」
と言われて、そのまま「よーし、乗るか」なんて言って大阪まで行ってしまったちちの話しがあったが、普通の世の奥さまはどうやら怒るらしい・・・。
我が家の奥さまはどうだろうと、たとえ話で聞いてみたら、


「それ素敵だねー」
「そんなお父さんっていいね」だって・・・。

そりゃぁいい。。。って、そんなことやる度胸無いけど・・・。
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by pilotfish73 | 2009-10-21 22:45 | 雑記

遂に・・・。

d0073690_2355456.jpgあぁ・・・、甘かった。

本棚の本を守るのに、何かいい方法が無いかなぁ・・・と考えていたところ、先日まで我が家に泊まりに来ていた奥さまのお友達からよい方法を教えてもらった。
それは、なんと我々書店員からは生まれない発想。

「本をぎゅうぎゅうに詰めちゃえば引っ張りだせないんじゃない?」

おぅおぅ、まさしく目から鱗ですよ!!
これでボクの大切な本たちも、オチビさんのよだれ攻撃から守れるじゃないの!!
と安心していたのだけれど、書店員の気質が仇となったxxx。

普段スタッフに、「棚は必ず指一本入るくらいの余裕を持ってね!!」
と、口を酸っぱくして言っているので、自分では結構ぎゅうぎゅうに詰めたつもりだったのだけれど、生後わずか8ヶ月のオチビさんにも引っ張り出されるほど、ゆるゆるの棚だったxxx。
したがって、写真のように次々と本を引っ張りだされる始末。
奥さまからも、メールタイトル
「出せますけど・・・なにか?」
なんてメールが届いて、つくづく甘かった・・・と思ったのだった。

ちちとむすこの本を巡るバトルは始まったばかりなのだ。
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by pilotfish73 | 2009-10-16 23:56 | 雑記

ボブ・グリーンだ。

d0073690_18282672.jpg先日、休み明けに自分の店の新刊棚をチェックしていたら、見つけちゃった。
休みの間に入荷していたみたい。
ボブ・グリーンの新刊だ。
今回は本職のコラム。

「父からもうすぐ逝ってしまう君へ」
~ Chevrolet Summers, Dairy Queen Nights ~(原題)
きこ書房

前作、「ABCDJ」(NHK出版)に涙し、仕掛け販売を試みたのはもう2年半ほど前。
今回も相変わらず若干感傷的過ぎるが、そこがまたいい。
読み始めて、早速涙腺が緩む。

一つ目のコラム、
「親子のふれあいにお金はいらない」
~ A Father, a Son and an Answer ~(原題)と、
二つ目のコラム、
「彼女が成し遂げたこと」
~ Victory ~(原題)

父として、親としてこの二つのコラムは心に響いた。こんな優しい世間であってほしい、こんなにピュアな父と子でありたいとストレートに感じるコラムだった。

ただ一つ、ボクとしてはこの本全体を通してう~ん、と思うことがある。
本のタイトルとそれぞれのコラムのタイトルの邦題(訳)があまり好きじゃない。

本のタイトルは、4つ目のコラムの邦題をそのまま使用したのだが、
本全体を表すタイトルとしては、4話目のコラムはこの本の象徴ではない気がする。
むしろ、2番目のコラムの「彼女が成し遂げたこと」のほうが、適しているのでは?と感じる。
もしくは、原題を使用したほうがアメリカの抽象的な感覚が巧く表現されている気がする。

「シボレーを乗り回した夏の日、
    デイリークイーンに立ち寄ったあの夜」

見たいな感じ!?
ボブ・グリーンっぽい気がするんだけど・・・。

本文の和訳は非常に読みやすくて素晴らしいものだったのだけど、
邦題がどうしても気になってしまいました。。。

爆発的に売れることはきっとないだろうけど、
ボクのお店では、地味に平積みします。
ABCDJ未だに平積みしてるしxxx。


愛おしくて、
せつなくて、
限りなく
やさしい。


そんなボブ・グリーンのコラム、ちょっと人恋しくなるこの秋にいかがですか。
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by pilotfish73 | 2009-10-01 20:10 | 雑記

ボクの本が危ない。。。

d0073690_225386.jpgついに本棚につかまり立ちしたのだ。

仕事中に奥さまよりメールが届いていて、
休み時間に見てビックリ!!

あぁ、ボクの大事な本が、オチビさんの
よだれにやられてしまうぅぅぅ・・・。
対策たてないと。。。

でもね、ちちはうれしく思うのだよ。
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by pilotfish73 | 2009-09-30 22:11 | 雑記