カテゴリ:雑記( 33 )

休みの日に本店で本を買う。

d0073690_20264799.jpg昨日から我が家に遊びに来ていたKGを駅へ見送りに行く。
今年の秋頃からどうやらとっても忙しくなりそうなので、今のうちに遊びに来ておく、と泊まりに来た。
彼のCDを車中のBGMに車を走らせる日が本当に来るなんて嬉しい限りだ。


さてさて、そんな彼を見送ったあとにボクの勤めている書店の本店に寄ってみた。
自分のお店の空間もとても好きなのだが、ボクはこの本店の空間が最高に好きなのだ。
店内の通路幅や、照明の照度、ジャンルの配置が絶妙で居心地がよい。
そんな素敵な空間をぐるっと回っていたらいつの間にか2冊本を手にしていた。

d0073690_20282553.jpgd0073690_20284068.jpgいやぁ、何もお休みの日に自分の会社の本店に行って本を買うことはないのに、と我ながら思いつつ、でも気がついたら手に持っていたのでこりゃ、負けだと買いました。自分の店で買えばいいのにね。

って言っても、うちのお店で買おうが本店で買おうが会社の利益になるのでどちらでもいっかーなーんて。要は、今日家に帰ってすぐに読みたいだけ。。。

「勝間和代減少を読み解く」は元書店員の日垣隆著で、100ページにも満たない本。
これはそれこそ15分くらいで読めそう。でも意外と優しくシンプルにわかりやすく大切なことが書いてある気がして、これは他の本を販売する時にもヒントになりそう!と手に取った。

「自転車で遠くへ行きたい」米津一成は、目下頭の中がロードバイクで一杯のボクには魅力的過ぎた。しかも、ボクの中でのロードバイクはレースに出たいとかスピードを出したいではなく、ロングライドしたい!であるため、ぴったりの本なのだ。
いやぁ、これは今晩じっくりと読むぞ。。。

ってなわけで、お休みの日にも関わらず本店で本を買うあほぅである。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-09-08 20:43 | 雑記

g2

d0073690_2284337.jpg講談社が1月に休刊した、月刊現代の後継ノンフィクションメディア。
いかんなぁ、と思ったのはこの「G2」が創刊されることを知らなかったこと。店頭で、「おっ、何だこの雑誌は?」と、手にして初めて知りました。

月刊現代の後継誌とは知らずに、中身を見て「おいおい、面白そうなノンフィクション満載じゃないか」と直ぐに購入決定。今後、3ヶ月に1冊ペースで刊行する予定らしいが、なんとサイトで全文紹介もするとのこと。紙母体とどのように棲み分けするんだろう・・・。

まぁ、あとはこれで講談社のノンフィクション大賞が紹介される場が残ったから良かったかなと思う。。。今日はこれをお風呂と寝る前に読むのだ。。。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-09-05 22:19 | 雑記

風の旅人

d0073690_2042483.jpgみなさんは、定期購読している雑誌などありますか?

書店に勤めていると、毎日入荷する大量の雑誌を見て、「おぉぅ、この特集面白そうじゃぁないか」などと、気になる本がたくさんあるかと思います。ボクもそれでよく、あの雑誌この雑誌と手を出して気がつくと雑誌ですら積読になっているものがあります。

イカン・イカンと思いつつ、「本」「城・城下町」「電車の旅」などのキーワードを見つけると、どうしても買わずにはいられないのです。。。

そんなボクでも、特集に関係なく買っている定期刊行物があります。
正式には雑誌ではないのですが、真面目に物を考えながら時間をかけて読む雑誌です。
それは、ユーラシア旅行社刊行の、「風の旅人」です。

何故この雑誌がすきなのか・・・、以前にも考えたことがあったのですが、自分でも明確な理由はわかりません。ただ¥1.200とは思えない紙質、深みのある写真、哲学的な思考論が、読み手にも手抜きをさせない印象を与える、そんな気がします。

"時おりめぐってくる試練に対して、自分を整え、乗り越えていく姿にこそ、人間の本分が現れる"

隔月刊で刊行されていた「風の旅人」ですが、今年に入って季刊に変更になった。
年4回に減って残念な思いもあるけれど、年1回に減ってもかまわないから、これだけは休刊にならないでほしい。そう願います。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-09-03 21:08 | 雑記

美術手帖8月号

d0073690_21584728.jpgある日突然、ウチの店長が、
「まこさん」
(ウチの店長は面倒なことを言い出すときボクをこう呼ぶ)
「こういうのしっかりと売る店にしたいよね~」
美術手帖の8月号を片手に近づいてきた。

もちろん、異論はないですよ。
だって、素敵な雑誌ですもの。

でも、でもっ!
たった今、商材を並べ替えて「終了~」と自分に作業終了宣言をした、この入口のメイン平台横で声をかけてきたってことは、ここに置けってこと!?
出たよ~、てんちょぅ。
マジかよてんちょぅ。

と、思いつつも僕も賛成です。
雑誌で、版形も小さいくせに立派な作りで¥1600もする月刊美術手帖ですが、内容も非常にしっかりとしていて、面白い雑誌です。しかも、8月号(今はすでに9月号が出ています)は伊勢神宮特集。サライなどとはタイプが違う、美術手帖ならではの伊勢神宮特集です。

ボクも眺めつつ、あっ、そう言えばウチの両親は毎年1回伊勢神宮に行っているなぁ、と思い出して購入。
先日、ボクの読みかけていた「スカイクリア」とともに、両親の手に。

いつかボクも伊勢神宮、行ってみたいなぁ。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-09-02 22:19 | 雑記

スカイクリア

d0073690_21373880.jpgボク個人としては、別段航空機ファンではない。ただ、やはり父親が戦闘機パイロットだった、そしてブルーインパルスとも関係があったと知ると、こういった本を見つけたら気になってしまう。。。
入荷した本をパラパラとめくって中身を見てみると、小松・松島・浜松・・・などなど我が家と深い関係のある土地がたくさん出ているではないか。。。

う~ん、気になるぞ。。。
ってなわけで、早速購入。

「スカイクリア」
幻冬舎 今村義幸


どうやら作者は小説家ではなく、もともとはブルーインパルスのファンサイト「ブルーインパルスファンネット」を主催されている方らしく、全国の航空祭を回っている筋金入りのブルーインパルスファンらしい。。。
綿密な取材を元に、ついにブルーインパルス小説を書き上げたのが、この「スカイクリア」とのこと。

元々、小説家ではないからか、確かに読み進めていくと、小説という点においては文章力に物足りなさを感じてしまう。しかし、ボク個人としては、両親が出会った石川県の小松や、小学校低学年に住んでいた宮城県の松島、そして今住んでいる大好きな浜松が物語の舞台となっていると、それだけで贔屓目に見てしまい、物語にも入り込んでしまう。

さてさて、そんなスカイクリアだが購入して2日目、帰宅後に続きを読もうと思ったのだが、どこにも見当たらない。

奥様に、「昨日この辺においておいた、ブルーインパルスが表紙の本知らない?」
と聞いてみると・・・、
「ん、あれね今日お父さんが遊びに来たから、あげたよー、よろこんでたねっ」
・・・。

そうか・・・、喜んでいたか。。。
それならいいか・・・。
ウチの奥さんはやさしいなぁ。。。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-08-31 22:05 | 雑記

本棚

d0073690_2057412.jpgそういえば、かなり前に家の本棚を変えた。
以前の本棚は、天井まで伸ばせるツッパリ式の本棚だったけど、それは隣の部屋へ。

現在は、港北のIKEAで購入したBillyシリーズの書棚。これが、予想以上に使い勝手がよく、しかも木製なので、部屋が落ち着く。書棚の上には、専用のアート照明を付けて、ちょっとお洒落。。。

d0073690_2174678.jpg中央のバガボンドは、講談社からの販促物で随分前に店頭で使用していたもの。店頭では使用しなくなり、捨てるだけとのことだったので、その際にバガボンドファンとして忍びなかったため、家に持ち帰った。。。

今度の書棚はかなりの量が入るはずだったのだけど、今はもうすでにパンパン。あぁ、なんで本はこんなに直ぐに一杯になってしまうのだろうなぁxxx。

d0073690_21151751.jpg←← ちなみに、これが以前の書棚。スチール製で収容量はあるのだが、インテリアとして我々夫婦が目指している落ち着いた部屋にはあわないので、隣の部屋へ移動して現役です。

今現在の悩みは、やっと部屋としては書棚を変更して落ちついたのに、すでにその書棚から本があふれていること。ふむ。。
皆さんは、本をどうやって収納しているのでしょう。。。

さてさて、昨日に引き続き我々夫婦の親友を紹介。
KGです。
ボクの車では、このCDが現在へビーローテーション!!!
特に#3の「Life」がすきだ。。。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-08-30 21:22 | 雑記

いつでも本から情報を得る

d0073690_23325123.jpgタバコをやめてから、気がついたらあっという間に、20日以上経っていた。

いやぁ、意外と平気な自分に一番ビックリしております。さてさて、タバコをやめた途端に急に運動がしたくなりました。まぁ、太ってしまうことが怖いというのもありますが、何よりも体を動かしたくなったのが不思議。

というわけで、義理の兄もはまって体重を20kg以上も落としたと言われている!?(ローカル過ぎ・・・)ロードバイクに興味を持ってしまい、気がついたら雑誌、書籍とロードバイク関連を読み漁っております。

そう考えると、いつもボクの場合情報を本格的に収集したり、知識を得る場合は本からです。
インターネットももちろん活用するのだけれど、やはり圧倒的に本が多いです。
理由は至って簡単で、やはり本というコンテンツと優れたその質感がどうにも好きなのです。

今回購入の自転車本で、繰り返し眺めている雑誌は、
・ ロードバイクライフ
為になった本
・ 快適「自転車生活」入門
得た知識でためになったこと
・ ロードバイクは専門店で買え
得た知識で残念に思ったこと
・ ロードバイクは想像以上に高価だったxxx

これからも、いくつか本・雑誌を眺めて色々と調べていつか近いうちにロードバイクを手にするぞ。
(これは、ほぼ我が家の奥さまに向けての宣言である)


ロードバイクとも本とも関係ないが、今出勤時間に車の中ではこのCDがヘビーローテーションです。
KGの「With You」。

我々夫婦の親友です。
これからビッグになるといいなぁー。
いや、きっとなるね。

皆さんも是非一度聴いてみてくださいな。
[PR]
by pilotfish73 | 2009-08-30 00:11 | 雑記

2月に読んだ本

イカン!このままでは、からすやま読了記になってしまう。
しかし、未だ正月休みも消化できず、旅行の計画は先へ先へ・・・。
あ~ぁ、本屋さんへ行きたいのだ。

 1 U.W.F 最強の真実/宮戸優光(講談社)
 2 書肆アクセスという本屋があった/(『書肆アクセスの本』をつくる会)
 3 隠蔽操作/今野敏(新潮社)
 4 イグアナの嫁/細川貂々(幻冬舎)
 5 書店員の小出版社巡礼記/小島清孝(メディアパル)
 6 闇の目 下っ引夏兵衛/鈴木英治(講談社)
 7 帰宅の時代/林望(新潮社)
 8 刹那の街角/香納諒一(角川書店)
 9 映画篇/金城一紀(集英社)
10 赤朽葉家の伝説/桜庭一樹(東京創元社)
11 有頂天家族/森見登美彦(幻冬舎)
12 私の男/桜庭一樹(文藝春秋)
13 八日目の蝉/角田光代(中央公論新社)
14 カシオペアの丘で(上)/重松清(講談社)
15 カシオペアの丘で(下)/重松清(講談社)
16 鹿男あをによし/万城目学(幻冬舎)
17 ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎(新潮社)

いやぁ、今月ははっきり言ってつらかったぁ。
本屋大賞の課題読書が・・・。
だって、あまり得意ではない作家さんの作品多いんだもん。
世間では、結構人気だったり、大きな賞とったりと、今旬な作家さんだけど
実はボクは苦手だったりするんだなぁxxx。
好きになれないと知っていて読むのは、非常に酷ですなぁ。

そんなわけで、20冊越え出来ず。



本屋回遊記を見捨てないで下さいね。。。
[PR]
by pilotfish73 | 2008-03-01 22:31 | 雑記

1月に読んだ本

う~ん、なかなか回遊記が進まないですが、
相変わらず本屋さん巡りはしております。
2月こそは、さくさくっと記事をあげたいです。。。

 1 紐と十字架/イアン・ランキン(早川書房)
 2 読書力/斉藤孝(岩波書店)
 3 本を読まなくても生きていけますか?/久利生たか子(グラフ社)
 4 恥ずかしい読書/永江朗(ポプラ社)
 5 国境事変/誉田哲也(中央公論新社)
 6 永遠のゼロ/百田尚樹(大田出版)
 7 未来予知ノート/ジュセリーノ(ソフトバンクパブリッシング)
 8 本棚/ヒヨコ舎編(アスペクト)
 9 年収崩壊/森永卓郎(角川書店)
10 ネットカフェ難民/川崎昌平(幻冬舎)
11 儚月/今井絵美子(徳間書店)
12 ジャージの二人/長嶋有(集英社)
13 銀行籠城/新堂冬樹(幻冬舎)
14 四万十川/笹山久三(河出書房新社)
15 「松本」の「遺書」/松本人志(朝日新聞社)
16 会社の品格/小笹芳央(幻冬舎)
17 会社がイヤになった/菊入みゆき(光文社)
18 本は10冊同時に読め!/成毛眞(三笠書房)
19 自分がいなくてもまわるチームをつくろう!/山口正人・豊田圭一(明日香出版)
20 虹色ほたる/川口雅幸(アルファポリス)
21 悪夢のエレベーター/木下半太(幻冬舎)
22 イニシエーションラブ/乾くるみ(文芸春秋)

おぉ、22冊。
20冊突破してた・・・。新書やビジネス書が多かったからかなぁ。

からすやまの、1月読了本ベスト3

d0073690_2251644.jpg1 永遠の0 百田尚樹
  大田出版

1年半前の作品ですが、素晴らしかった。
久しぶりに本を読んで涙が出た。
たった、60数年前にあった現実。特攻という悲しき選択。

d0073690_22123596.jpg2 イニシエーションラブ 乾くるみ
  文芸春秋

うーん!!何にも書けないっ!
何を書いてもネタばれになってしまいそうで・・・。
でも、間違いなく面白い。そして本当に2度読みたくなる!

d0073690_22164369.jpg3 虹色ほたる 川口雅幸
  アルファポリス

はっきり言ってアルファポリスという出版社だから、・・・と思っていました。
が、いやぁ素敵な話でした。どうせなら、夏に読みたかった。。。
これは、きっと映画化されると思います。いつか。
[PR]
by pilotfish73 | 2008-02-01 22:19 | 雑記

今月読んだ本(2007.12)

みなさま、あけましておめでとうございます。

昨年は、訪問させていただきました、
全国の本屋さんの皆様には大変お世話になりました。

先月は1度も回遊記をアップせずに申し訳ありませんでしたxxx。
体力、気力ともにどん底でした。
本屋さんに対するやる気だけは満タンでしたが・・・。

でも、今年はやるぞぉ。                    きっと。
そんな本屋回遊記を今年もどうぞよろしぅ。

さてさて、先月読んだ本でございやす。

 1 キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る/木村晋介(筑摩書房)
 2 ピカルディーの三度/鹿島田真希(講談社)
 3 おすず/杉本章子(文芸春秋)
 4 マリオネットの罠/赤川次郎/(文芸春秋)
 5 風の盆恋歌/高橋治/(新潮社)
 6 自転車少年記/竹内真/(新潮社)
 7 時の渚/笹本稜平/(文芸春秋)
 8 のぼうの城/和田竜/(小学館)
 9 警官の血(上)/佐々木譲/(新潮社)
10 警官の血(下)/佐々木譲/(新潮社)
11 暴走老人!/藤原智美/(文芸春秋)
12 アフリカン・ゲーム・カートリッジズ/深見真/(角川書店)
13 燃えよ!刑務所/戸梶圭太/(双葉社)
14 夜市/恒川光太郎/(角川書店)
15 誰か/宮部みゆき/(文芸春秋)
16 セカンド・サイト/中野順一/(文芸春秋)
17 本からはじまる物語/オムニバス/(メディアパル)
18 ネットカフェ難民と貧困ニッポン/水島宏明/(日本テレビ)

う~ん、先月より減ってしまった!
今月は、忘年会、飲み会が何度かあり、月末は
色々とあってくさってしまっていたので反省。。。
まぁ、飲むのは情報交換も含めてよいのだけど、くさっちゃぁイカン。
がんばれ!おれ。

からすやまの、12月読了本ベスト3

d0073690_1232934.jpg1 のぼうの城 和田竜
  小学館

表紙はオノナツメ。
歴史の大局に埋もれた男たちの戦いを壮大なスケールで描く超大作。
帯にあるように、これは是非映画で見てみたいと思った。

d0073690_128134.jpgd0073690_1282977.jpg2 警官の血(上)(下) 佐々木譲
  新潮社

12月は初っ端からコレに夢中になった。警官三代に渡る超大作大河ドラマ。それぞれの事件、三代全てに関係する事件。
これも映画で見たい。

d0073690_1381468.jpg3 セカンド・サイト 中野順一
文芸春秋

最後のサントリーミステリー大賞受賞作。
そして、我らの浜松出身作家。先日帰省していたご本人が当店に来てくださいました。石田衣良・IWGPシリーズなど好きな方にオススメ。。。


さぁ。
2008年は、1年で300冊を目標!
回遊記は、関西、北陸初上陸を目指すのだ!
[PR]
by pilotfish73 | 2008-01-02 01:48 | 雑記