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戸田書店浜北店

d0073690_226206.jpg本日も、岩盤浴へ行った帰りに書店へ。
今日は、旧浜北市にある戸田書店浜北店。

#6 戸田書店浜北店 静岡県5 浜松市3
浜松市貴布祢2041
053-585-5221

戸田書店といえば、静岡市にあるあの戸田書店本店をすぐに思い浮かべる。要するに、大手チェーン書店である。本店のレベルは当たり前だが、相当高い。そして、この浜北店も以前ボクがよく利用していた頃は、とてもよい印象だった。

それが、今日の印象は非常に悪かった。。。
きっと今までの印象が良かったために、余計に悪く映ったのだろう。

まず、店内全体の印象は清潔感があって、とても綺麗。
掃除は結構行き届いているように思われる。

接客は、ボクがちょうど訪れていていた時間に、お客さんがひとり買い物をしていたのでそれを観察。。。

店員さん「カバーはどうされますか?」
お客さん「ん???」(年配の方で、聞こえなかった様子)
店員さん「カバーは!・・・・・・」

二度目の言い方にトゲがあって、普段同じ作業をしているボクとしては非常に気になった。うちのバイトさんが同じことをやったら、ぼくはすぐに注意するだろう。。。

売場レベルとしては、コミックコーナー以外は予想外に低く、戸田書店本店を大変気に入っているボクとしては、店舗の大きさの違いはあれど、このレベル差はどうなんだ???と思ってしまった。入口のメイン平台は、ワールドカップとなぜか併設で辞書。意図がわからなかった。。。
雑誌売場はとにかく探し難く、手に取り難く、戻し難い。ジャンルがバラバラ、棚から抜けないくらいキツイ。

児童書コーナーもえほんが探し難く、平台も台風が去ったあとみたいな乱れようであった。そんな状態の中、レジには店員さんが2~3人いたので、ちょっと片付けにいったらいいのに・・・と
思ってしまった。

コミックコーナーは、整頓と掃除が行き届いており、棚が見やすく、担当者さんのメンテナンスレベルの高さが伺えた。

全体的には、今まで好きな書店の一つだった為に、今回はちょっと残念な感じであったが、もしかしたらたまたまかもしれないし・・・、またちょっと期間を置いて行ってみようっと。


戸田書店浜北店
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by pilotfish73 | 2006-06-27 00:36 | 本屋回遊記

馳星周、村上龍、金子達仁に対する違和感

ボクはサッカーが好きだ。

そして、サッカーについてはド素人のくせに色々と
自論を持っていて、友人と熱く語り合ってしまう。

これはきっとサッカー好きなら誰も同じだろう。


だから堂々と言おう。


日本代表選手では、ボクは
中田英寿選手と川口能活選手が好きだ。

平塚時代のヒデはほとんど知らないけど、
ペルージャへ移籍してからは、ずーっと
スカパーで応援している。

川口は清商時代から応援している。


それでも、

それでも、


ボクは、馳星周、村上龍、金子達仁の三人の
過剰なヒデ&川口絶対論が大嫌いだ。。。

ボクは書店員だから、彼らの作品をよく目にする。
というよりも、小説家としての馳星周、村上龍は
本当に素晴らしい文章で素晴らしい作品を書く。
(馳星周は最近飽きちゃってあまり読んでないけど・・・)
だから、物書きとしての彼らは本当によいと思うが、
サッカーについて書いたものを目にすると、
不快なくらいの違和感がある。

彼らがサッカーについて何かを書いている時は、
評論家として書いているのだろうか?
あそこまでサッカーについて堂々とスポーツ誌で
何かを書くのであれば、平等でなければならないと
ボクは思う。

あそこまでヒデや川口と仲良しで、プロとして
厳しい目で評論できるのであろうか?
批判できるのか?

愛情のある批判すら見たことがない。
賞賛のみ。

終いには、闘っているのはヒデと川口だけだ。
ことあるごとに、日本にはヒデがいる。川口がいる。
ばかりだ。
いい加減、そこから脱して欲しい。

オーストラリア戦、クロアチア戦を見て
確かに、彼ら2人は画面上から闘志が伝わってきた。

しかし、他にも闘志を感じた選手はいた。
2人だけが闘っていたなんていうのは、暴言だ。

プロの物書きなら、自分の立場を明確にし、
公平に、奥行きのあるものを書いて欲しい。
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by pilotfish73 | 2006-06-21 23:48

ウェルカム32インチ

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ワールドカップが始まる前に、以前からどーしても欲しかったでっかいテレビを購入した。でっかいといっても32インチだけど。
ハイビジョンでコレだけキレイなら、プラズマはどうなっちゃうの?ってくらい、
今までよりキレイだよ~。

サッカー見るには最高だね。。。
NHKのハイビジョン放送だと、
本当に芝の色とかすげぇきれい。

テレビ一つでこんなにサッカーが楽しくなるなんて。
大好きなサッカーがこんなに綺麗に大きな画面で
見ることができて、嬉しいのだ。
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by pilotfish73 | 2006-06-21 20:06

水曜の朝、午前三時

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#1 水曜の朝、午前三時
    蓮見圭一
    新潮文庫 ¥500



期間   4月8日~6月8日
入荷数  100冊
販売数  87冊





ボクの大好きな小説、水曜の朝、午前三時を
店内中央の平台にて100冊の仕掛け販売。
当初の目標は、3ヶ月で100冊売り切る!
という目標だったが、2ヶ月でほとんど売れてしまったので、
追加もかけずに終了~。。。

地味な表紙に、地味な冒頭、読み進めても
相変わらず地味な印象。
だが、読後に感じる強い思い、熱い思いは裏切らない。
最初はもしかしたら売れないかもしれないと思ったが、
本当に良いものは、しっかりと展開すれば
必ず売れると信じさせてくれた。。。

次もよい作品を、時には馬鹿げた笑える作品を
紹介するぞっ!
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by pilotfish73 | 2006-06-20 21:49 | 仕掛けどうでしょう。

BOOKアマノ 有玉店

d0073690_22251370.jpgアマノ根洗店が予想外の閉店であったので、帰り道に同じアマノの有玉店へ。

#5 BOOKアマノ 有玉店  静岡県4 浜松市2
053-434-9373
浜松市有玉 北町768

駐車場は20台前後、入りやすいが出にくいのがちょっと難点。およそ50~60坪前後と思われる店内は、天井が高く、入口正面にある階段を上ると、壁面に沿って中二階があり、中二階部分は全て文具。BOOKアマノは文具の取り扱い店舗が多く(全店かな??)、書籍と相性のいい文具にも強い。

店内のおよそ半分はコミックで、コミックの棚はきれいに並んでおり、新刊も見やすく、発売日付POPをつけるなど、最低限のラインはクリア。

接客もなかなかよく、明るい声で「いらっしゃいませ~」と好印象。

小さな書店にありがちな棚メンテなど行わず、来たものをとりあえずならべるというレベルではなく、棚掃除もしっかりとされており、柱の裏を利用したフェアなどもなかなかしっかりと展開されていた。

雑誌棚は、棚本数に対して入荷アイテムが多過ぎで、反対に各アイテムの入荷冊数は少なすぎるため、重ね陳列だらけで非常に探しにくかった。それでも、こまめに雑誌の棚整理をしているのか、過度の乱れは無かった。もう少し、アイテム数を絞って、商品を取りやすいようにすれば、もうちょっと良くなるのになぁと思ってしまった。


アマノ有玉店
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by pilotfish73 | 2006-06-19 22:49 | 本屋回遊記

さよならアマノ根洗店・・・の間違いでした。

d0073690_22142282.jpg#4 アマノ根洗店

お店の名前を間違えておりました。
道路拡張工事に伴い、閉店したのはアマノ根洗店さんでした。
三方原店と書いてしまっておりました。

BOOKアマノさんのお客様並びに関係各位の皆様に
ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。

-------------------------

昔、ちょくちょく行ったアマノ根洗店に久しぶりに行ったら、
こんな告知が出ていて、
閉店だってxxx。

去年の12月ってことは、半年以上も前に閉店していたのね。
こうやって、長く続いていた書店の閉店が最近目立っている。
これも時代の流れか?
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by pilotfish73 | 2006-06-19 22:22 | 本屋回遊記

谷島屋書店 本沢合店

d0073690_2138250.jpg本日は、うちのお店のパートさんから教えてもらった岩盤浴へ。浜北大橋を渡って、磐田へ行ってきました。その帰りに、浜松の書店の代名詞、谷島屋の数ある店舗の一つ、谷島屋本沢店へ立ち寄りました。

#3 谷島屋書店本沢合店 静岡県3 浜松市1
浜松市本沢合123−2
053-586-1338

入ってすぐのメインイベント平台ではまだハリポタを大きく展開中。そして、ハリポタ前巻も大量に積んであり、前巻がいかに売れ残ったかが想像できる。(ハリポタの一部は買い切り商品なので、返品できないのです)


谷島屋のほぼ全店に共通で設けてある新刊コーナーが、この本沢店にも設けてあったが、全ジャンルの新刊全てが、この新刊コーナーにさしてあり、見難い。

立地にしては、専門書(理工書)が多く、実際どのくらいのニーズがあるのかな?と思わず専門書棚を見ているお客さんの数を数えてしまった。ボクが滞在している間に専門書の棚を見ていたのは、結局1人。まぁ、専門書の棚を削らずにそのまま残しているのだから、意外と売れるのかな・・・?

雑誌コーナーは、ボクのお店と比較して、違いがたくさん見つかりなかなか興味深い。例えば、ボクのお店では日経TRENDYという雑誌は、男性情報誌のモノ系のコーナーに置いてあるのだが、コチラでは文芸誌とビジネス誌が混合して置かれているコーナーに。そして、ボクのお店では大体平均4冊くらいしか入荷しない、月刊陸上競技が、コチラでは10冊程度も入荷して平積みに。。。この雑誌、売れるところでは、こんなに売れるんだぁ・・・と。

全体的に谷島屋さんにしてはう~んxxxxxx、と思ってしまう店舗レベルであったが、児童書コーナーは商材が充実していてなかなかでした。絵本の見せ方はあまりうまくなかったが、読み物の棚が充実しており、参考になった。

この近隣は競合店もなく、実質この店舗の1人勝ち状態なのかな。。。な~んて思ってしまった。


谷島屋書店 本沢合店
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by pilotfish73 | 2006-06-19 22:06 | 本屋回遊記

モリヤ書店


d0073690_20165179.jpg本日は、もう1店舗見てみました。
昔ながらの町の書店・・・、という感じでした。

#2 モリヤ書店 静岡県2 袋井市2

駐車場が店舗の前に、多分2~3台分あったが、
駐車しにくく、出にくい駐車場だった。
ボクたちが訪れた時間帯には、お客さんは
1人もいなく、数分してから2、3人入ってきた。

昔ながらの町の書店っぽさ、いっぱいではあったが、中に入ると意外に掃除が行き届いており、本の上に埃が積もったりしているところは皆無であった。

一つビックリしたのは、中に入って一番手前の雑誌の棚が、2スパン全て成人男性誌だったことxxx!いきなりどぎつい表紙の雑誌が、どわーっと並んでおり、女性はきっとお店に入ったとたん、「あっ、間違えて入っちゃった」と思うに違いない。

そして、なぜかその成人誌の奥に、女性誌が少しあり、実用書などもわずかだがあった。
う~ん、逆のほうがいい気がするが。。。そして、およそ40坪程度の店内の半分はコミック。
コミックは、結構品揃えがよく、ボクのお店には常備していない、「鬼平犯科帳」や、漫画文庫版「ゴルゴ13」が全巻揃っていた。そして、全てキレイにビニールに入れられており、丁寧に棚もメンテナンスされていた。

ボクのお店では、コミックのシュリンク(ビニールパックのこと)は、全て機械でやってくれるので、一冊一冊丁寧に手作業でビニールに入っている姿は、それだけで本への愛情を感じられた。ちょっと、自分の本の扱い方がどうであったか考えてしまった。。。

それでも、こういった町の本屋さんが今生き残っていくのは本当に大変だと思う。大型書店と差別化を図るにも、手段は非常に限られたものになってしまうし、まず資金面で厳しいであろうから、やはり想像以上に大変なはず。自分の環境が、いかに書店員として恵まれているのか、実感した。

モリヤ書店
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by pilotfish73 | 2006-06-12 19:46 | 本屋回遊記

未来屋書店袋井店

d0073690_20193553.jpg本日は、奥さんと一緒に袋井のパン屋さんに行ってきた。我が家がある浜松からは、車で30分~40分くらいかな?立ち寄った本屋さんは本日2店舗。

#1 未来屋書店袋井店 静岡県1 袋井1
静岡県袋井市上山梨宮西167 
ジャスコ袋井店2F
0538-30-1526 

およそ80坪前後と思われる店内は、通路が広く取られていて、見やすく、動きやすい。
雑誌とコミックと児童書が売上の中心と思われる。

未来屋はほとんどの店舗がそうだが、雑誌がコーナーとして一箇所に確立されているのではなく、ジャンルごとに書籍と一緒に置かれている。目的買いのお客さんにとっては、類似書が雑誌を含めて近くにあるので、とても探しやすいが、無目的で立ち寄ったお客さんにとっては、衝動買いの確立が下がる気がする。

ボクは、この並び、結構好きだけどね。

ただ、書店としてこのお店に面白味を見出せたかと言われると、なかった。。。と言わざるを得ない。新しい発見が何もないからである。

ハリポタもダ・ヴィンチコードもワールドカップコーナーもしっかりと展開してあったが、それぞれのコーナーも、その商材のみで、奥行きがなかったxxx。

噂によると、未来屋書店は、社員が2~3店舗くらいの店長を兼任するそうなので、やはり1店舗に注ぐ尽力というのは分散されてしまい、売れるものをしっかりと置く。という運営方法になってしまうのかな??
人件費面などから言えば、すごく利点があり、粗利もしっかりと確保出来ていそうだけどね。
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by pilotfish73 | 2006-06-12 19:20 | 本屋回遊記

当たってもハズレても。。。

書店員からすやまが、
自分のお店でプチど~んと積んだ本から、
本当にどか~ん!!と積んだ本まで、
あらゆるジャンルの本を仕掛け販売した結果を
コチラでは公表していきたいと思います。
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by pilotfish73 | 2006-06-10 00:16 | 仕掛けどうでしょう。