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谷島屋書店 三方原店

d0073690_20205017.jpg最近、忙しくて週末は家でぐったりとしてしまい、書店巡りが出来ずにストレスが溜まっている。我ながら、毎日書店で働いているのに週末に他の書店を見に行けないとストレスが溜まるだなんて、なんて書店バカなのだろうと呆れている今日この頃です。

#36 谷島屋書店 三方原店
静岡県16 浜松市13
浜松市三方原町759−1
053-438-2141

2回連続で谷島屋書店です。今回は三方原店。
谷島屋書店は一見普通の書店なのだが(まぁ実際際立った特徴は無いのだが)、実は各店舗を見ていくと、しっかりと地域にあった品揃えをしている書店なのだ。メイワン店ならば駅ビルの立地を活かし、雑誌や文庫、コミックを充実させ、本店であれば老舗のプライドをかけた、本好きのお客様のニーズに応える為、難い本を充実させたりとさすがは浜松に谷島屋帝国を築いているだけあって、ご近所商売である書店のツボをしっかりと押さえている。

この三方原店はというと、看護書なのである。
その品揃えといったら約100坪?の書店とは思えないほどの充実ぶりである。本部がしっかりとしているからなのか、品揃えに隙がない。ポッと出てきた書店には絶対に常備として卸してくれないような出版社の本がズラリと並び、常備以外の看護書も数多く品揃えされ、平積みされている。近くに聖隷クリストファー大学があるが故の品揃えだが、この充実振りならば学生さんも谷島屋書店三方原店に行けばきっとあるという信頼を持つであろう。

その看護書の品揃えがもっとも目を引くのだが、それ以外にも理工書、コンピューター書、ビジネス書の品揃えもなかなか良いと思う。反対に、入口正面の雑誌コーナーと文芸書、文庫、新書、コミックの品揃えと展開方法が寂しく古い。谷島屋書店三方原店は、店の入口があまり良くなく、奥に行けば行くほど棚がよくなるというちょっと変わった書店。しかし、地域に密着した品揃えには、学ぶものが多々あると感じた。まだまだ・・・だ、ボクの本屋は。


谷島屋三方原店
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by pilotfish73 | 2006-10-30 20:43 | 本屋回遊記

谷島屋書店 イオン浜松店

d0073690_2349367.jpg浜松でおそらく一番大きな書店だと思われる谷島屋書店イオン浜松店へ久しぶりに行ってきた。

#35 谷島屋書店 イオン浜松店
静岡15 浜松12
浜松市志都呂町5605
イオン浜松志都呂ショッピングセンター 3F
053-415-1341

ちょうど2年ほど前に志都呂にイオンが出店すると聞いて驚いた。そして、その中に谷島屋が400坪以上で出店すると聞き、更に驚き正直止めてくれ~と思った。まぁ、同じ浜松で書店業を営むものにとってはきっと同じであろう。

イオン志都呂店が出来てからの雄踏街道は一時ひどい渋滞だった。今も週末は結構混む。ボクは気になって仕方が無かったので、出来て1週間もしないうちに谷島屋見学に行ってきた。2年前の開店直後に見た谷島屋書店イオン浜松店の印象は、在庫量はまぁ東京のメガブックストアーに毎日通ったこともあったので驚きはしなかったが、それでも浜松でワンフロアで多分40~50万冊?の量はおおぅ!と唸るには十分だった。

それよりもオープン直後の書店の棚がこんなにも整っているのか?とそちらのほうが驚いた。特に一番奥の専門書、人文書の棚の整いに感嘆した。相変わらず看護書は立派な品揃えだなぁ、看護書なら東京の書店にも負けない質と量じゃないかな?とも思った。


そして、ほとんど2年ぶりの谷島屋書店イオン浜松店。
正直に言ってオープン時の素晴らしさを鮮明に覚えていたので、がっかりしてしまった。
まず雑誌棚の散らかり様と陳列の悪さが非常に目立った。女性誌平台のでこぼこの陳列は本当にひどく、一番奥の雑誌が著しくへこみその手前にある何誌かが異常に積み上げられている。取りにくいではなく実際一番奥の雑誌は取れなかった。。。

オープン時に素晴らしい棚を見せていた専門書の棚と人文の棚も埃がかぶっていた。そのほか、5冊で面陳列されている本に、別の本が5冊重なってありその奥の本は棚指しにもなっていないなど(しかも3~4箇所もあった)、かなり手が届いていない様子だった。メンテナンスレベルは谷島屋とは思えないレベルになっていた。

ボクは個人的に谷島屋書店の連尺、三方原、メイワン店が結構好きなので、谷島屋最大級のイオン浜松店がオープンからわずか2年で進化どころか、こんな状態になっていたことに本当にがっかりしてしまった。それも人手不足な感じで。

浜松には大型書店がない!とよく言われるので、メジャーな大手ばかりがいいのではなく、地元に密着した中規模書店でもいい書店はたくさんある、と胸を張って言う為にも浜松最大規模の谷島屋書店イオン浜松店にはしっかりしてもらわないといけない。
浜松書店人としてはそんなことを思った。。。


谷島屋書店イオン浜松店
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by pilotfish73 | 2006-10-20 00:49 | 本屋回遊記

猫とフトンとゲームがあれば、今日も明日も大丈夫!

d0073690_2126057.jpg新風舎の営業さんが持ってきたチラシを見て、すぐに「これ仕掛けしたいから40冊くださいな」と言った。ゲームはほとんどやらないが、フトンは好きだ。寝るのが好きだ。そして、猫はもっと好きだ。

#9 猫とフトンとゲームがあれば、今日も明日も大丈夫!新風舎 のみねこ ¥1.029

我が家にも、そりゃぁ可愛い猫がいる。ばっちょ君。サッカーが大好きなボクが大好きなロベルト・バッジョからとった名前。だから本当はバッジョなのだが、呼びにくいのでいつの間にかばっちょになった。。。そんな猫好きなボクのアンテナにピ~ンッ!と引っ掛かったのがこの本。イラストもすごく可愛く、内容も本当に面白い。猫飼っている人なら誰もが、「あるある!」と言いながら笑うはず。一瞬で読めちゃうけど、和みまっす。仕掛け始めて1週間で10冊売れた。1ヶ月くらいで、8割売れると嬉しいな。

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最近、この本屋回遊記へのアクセスが異状に増えていて、ワケのわからないボクは・・・???
なんだなんだ?と思っていた。。。ウチの電脳奥さんに、「なんで?」と聞いたら調べてくれた。

理由はこれだった。。。

猫フトン

おぅおぅ!ビックリしたぞ。

「電器屋さんの本音」のときといい、今回といい、ボク一人の趣味のつもりでどうせ誰も見てないしねぇ・・・・・な~んて思って書いていたこの回遊記も、なんだか広まりつつあるのかなぁxxx。
でもあまり気にせず、今までどおり好き勝手に書きます!
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by pilotfish73 | 2006-10-11 20:35 | 仕掛けどうでしょう。

金文堂書店本店

d0073690_19221330.jpg九州3泊4日の旅、最後は福岡を中心に26店舗を展開する福岡金文堂書店本店。前々回から書いている書店激戦区天神で地元密着型の書店です。

#34 福岡金文堂書店本店
福岡県6 福岡市6
福岡市中央区天神2丁目9−110
092-741-2106

積文館の回の冒頭で言ったとおり、とにかく天神の書店事情と言うのは凄まじい。まぁ、福岡のような大都会だったら、コレだけの書店があってもうまく棲み分けして共存共栄出来るのかな?な~んて楽観的に思ったりもするけど、自分の店の状況に置き換えると、「そんなわけあるかいっ!」とツッコミたくなる。やはり、あの距離にあの書店の数はおかしい。異常だ。従って、やはりあの丸善、ジュンク堂、紀伊国屋、ABCという日本のリアル書店の超メジャー級がしのぎを削っている激戦区において、町に密着した町の書店がそこにあり続けるということ事態がすごい事なのではないか?と詳しい状況がわからないボクなんぞは単純に感動してしまう。

金文堂だが、コチラはアーケード街にあり入口にワゴンで、ベストセラーや新刊をたくさんのPOPと飾り付けで陳列してとても賑やか。そして一見陳列もごちゃごちゃしているように見えるのだが、よく見ると非常に見やすい。

中に入って雑誌コーナーを回る。いやぁ、こんなに近隣に書店が多いのに、しかも大型書店だらけなのに、この金文堂も雑誌の量が多い。博多ではどれだけ雑誌が売れるんだ。。。と思うくらい多い。そして、コレだけの雑誌量にも関わらず、雑誌売場が乱れていない。さすがに分冊百科は置く場所が無い為か、違う号でも構わず同じシリーズは全て平積みしていたが・・・。まぁ、意外と大型書店よりもこういった町の書店のほうが、雑誌は売っていたりするんだよね。

売場の規模も小さいので見所というのはコレと言ってないが、ここもやはり積文館同様、この環境下で戦っていることがすごい。特徴はないが昔ながらのオーソドックスな書店でした。


金文堂書店本店
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by pilotfish73 | 2006-10-09 20:45 | 本屋回遊記

福家書店福岡店

d0073690_1134393.jpg九州3泊4日の旅3日目は、丸善、ジュンク堂のメガブックストアー以外にも天神駅周辺の歩いて5分以内にある書店5店舗を回った。今回はそのうちの1店舗、福家書店福岡店。

#33 福家書店福岡店
福岡県5 福岡市5
福岡県福岡市中央区天神1-11-11
天神コアビルB1・B2F
092-721-8267

福家書店と言えば、すぐに思い出すのが毎年11月頃になると発売される「COMIC CATALOG」だ。4千円位するすごい分厚いコミックの総目録ですね。まぁ、そんな本を発売しているだけあってコミック、同人誌、ライトノベルに際立った強さを持っている書店がこの福家書店。サイン会などのイベントも豊富。東京、大阪、福岡など合計20店舗の中規模チェーン店だが、特色を持った総合書店としても非常にしっかりとした書店。

福岡店は特にコミックや同人誌、ライトノベルに力を入れている様子で、ボクが見に行った時も店内にはその系のお客さんが一杯。はっきり言ってその系に疎いボクとしては、あまり居心地のいい感じではないのだが、それは不快とはまったく違い、あまりにもコアなジャンル過ぎて知らないが故の居心地の悪さ。浜松だとちょっと似ているのが、福家書店と同じ中規模チェーン店のイケヤ文楽館。浜松の人なら大体想像付くかな?

書店と言っても、規模は数坪~2000坪、専門店から全てを兼ね備えた総合書店まで、千差万別。その中でも、ある一定のコアなファンに支持される書店というのは、一見本好きの人からは敬遠されたり低く見られたりすることがあるが、実際そこで勤める書店員の力量はすごい。浜松のイケヤグループも、今回見た福家書店も売場を見るとそれは同じ書店員として一目瞭然なのである。まず、商品知識のレベルが著しく高く、商品の関連付けもうまい。そして、展開の仕方とPOP。ボクはよくこのPOPに騙されて!?まったく趣味とは違ったコミックを買ってしまう。

この売場を作るには、そのジャンルを好きであることは当たり前だが、それ以外に常に自分の好きなそのジャンルを深く掘り下げる意識が無ければ出来ないと思う。この探究心は是非見習わないといけない。どんな形であれやはり自店独自の強み、特色を持った書店というのは強く魅力的だ。福家書店福岡店もそんなお店だった。。。


福家書店福岡店
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by pilotfish73 | 2006-10-06 03:11 | 本屋回遊記

ジュンク堂書店 福岡店

d0073690_134066.jpg九州3泊4日の旅3日目。丸善福岡ビル店の後に、通りを挟んで正面のビル1F~4Fにど~んと入っているジュンク堂書店福岡店に行ってきた。

#32 ジュンク堂書店 福岡店
福岡県4 福岡市4
福岡市中央区天神1丁目10−13
MediaMallTenjin 1F~4F
092-738-3322

前回、ブックスキューブリックの回でメガブックストアーに対する疑問を書き連ねたくせにだっ!ボクはジュンク堂が大好きなのである。メガブックストアーの中でも、ダントツに好きなのである。東京に住んでいたころ、荻窪に通勤する前に3ヶ月ほど池袋に研修で通っていた時期があったのだが、この頃はもちろん毎日ジュンク堂池袋本店へ通っていた。今日は1F、明日は2Fを、といった具合に毎日会社が終わるとジュンク堂へいそいそと通い、そんなに読めるわけないのに大体一日1冊何かを買って帰ってきていた。まだ、ジュンク堂のレジがまるでホテルのフロントの様になる前の話だ。そんな訳でボクは昔から、そしてイチ書店人となった今も、ジュンク堂のファンなのだ。

さて、ジュンク堂書店福岡店だがコチラも池袋本店同様やはりジュンク堂。とにかく圧倒的な品揃え。1F~4Fで総売場坪数1700坪。在庫数は150万冊とも言われている。とにかく見たことも聞いたこともない本にどの売場でも出会える。そして、こんな出版社があったの???と思う、これまた見たことも聞いたこともない出版社の本がズラリ。いやぁ~、やっぱり無類の本好きとしては、これで楽しめないといったらウソでしょう。

そして、何よりもジュンク堂の棚は見やすい。人によってはジュンク堂の棚は図書館みたいで嫌だ、棚が高すぎて嫌だ、などと言う人もいるが、それは人それぞれだからもちろん一つの意見として当然。ただ、ボクはこのジュンク堂の木製の重厚感ある棚がとても好きなのだ。また、整然と並ぶ什器の配置も好きなのだ。都市開発の下手くそな!?浜松在住の人間としては、ジュンク堂の棚はまるで碁盤の目のようにわかり易い札幌の街並みの様に思えるのだ。端から端まで見える安心感と分かりやすさが心地良いのだと思う。

1Fはジュンク堂ならではのホテルのフロント式レジと雑誌とフェア。まず1Fで驚いたのが、入ってすぐのメインフェア台に地元福岡の郷土本がずらりと並んでいたこと。浜松の書店のイメージでは郷土本は地味で売れないが、郷土本を置かないわけにはいかないからちょっと奥のほうに棚だけはしっかりと設けておくか・・・程度。しかし、ジュンク堂は1Fの一番良い場所にどかんっ!と地元の本を並べていたのだ。

「あぁ・・・、なんだかすげぇ。ジュンク堂ってやっぱすげぇや」

何がすごいのかよくわからなかったが、思わず口に出ていて、隣のサラリーマンにすごく怪訝な顔をされた。それが1Fのこの郷土本コーナーを見た正直な感想だった。
その他、雑誌もバックナンバーが豊富で見ごたえがあった。

その後、全ての売場をぐる~っと大雑把に見て周り、最後に行き着いたのがやはり書店の棚ともう一本棚を挟んで裏にあった歴史書の棚。書店に関する本の棚には、まだボクの持っていない書店の本が数冊あって、その中で面白そうな1冊を購入することに決めた。その後歴史書コーナーへ移動。最終的には、この歴史書の棚に居た時間がだいぶ長かったように思う。そこでは、確か¥14.000くらいした豊臣政権の朝鮮出兵に関する本をじーっと読んでいた。とても詳しく興味深い内容だったが、さすがに歴史学者でもないのに一万四千円もする本を買ったら奥様に切腹を命じられると思って泣く泣くその本は棚にしまった。

時間の都合で結局1時間半程度しかジュンク堂に居ることは出来なかったのだが、時間さえ許すのであれば、ボクは1日ジュンク堂で過ごせる自信がある。昔一度、八重洲ブックセンターに最長7時間程いたことがあったボクとしては、ぜひこの「一日ジュンク堂で過ごそう大会」を開催してみたいものだ。ジュンク堂もあの規模なのだから、「お弁当持参可」とか「1日ジュンク堂で過ごそう大会参加者専用食堂」とかあればいいのに。。。ってあるわけないか。

今回は、大好きな書店、ジュンク堂とあって単純に楽しんじゃった!的な内容でした。

ジュンク堂にて購入した本

・ 劇場としての書店 新評論 ¥2000
・ 発掘調査15年の軌跡 安土城を掘る サンライズ出版 ¥2520

以上。


ジュンク堂書店福岡店
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by pilotfish73 | 2006-10-05 02:15 | 本屋回遊記

積文館書店 天神地下街店

d0073690_110856.jpg九州旅行3日目、朝一で丸善、ジュンク堂と見てから所謂メガブックストアー以外の昔からある地元の書店にも行ってみたいと思い、福岡を中心に佐賀と合わせて26店舗を展開している積文館書店へ行ってみた。

#31 積文館書店 天神地下街店
福岡県3 福岡市3
福岡市中央区天神2丁目
092-721-6396

いやぁ、天神はすごい。
何がすごいって書店の数。
ボクの住む浜松も、出版社の営業さんが来て、
「浜松は人口に対して書店が多すぎですよ~」
なんてよく言っているのだけど、ここ天神を見たら浜松はまだいいほうだな・・・と思った。
しかも、驚きなのは福岡に住むボクの親戚に言わせると、「コレでも昔と比べて書店の数は少なくなってしまったのよね~」などと言うのだ。

だって、天神の駅周辺だけでも、丸善、ジュンク堂、紀伊国屋、青山ブックセンター、金文堂、積文館、黒木書店、福家書店・・・などなど、すごい数。こんな狭い地域の激戦区って、全国探しても少ないだろうなぁ。

そんな環境下で、この積文館はよくやっているなぁ~って思った。だって、歩いて数分で上記の書店全てに行けちゃうんだもん。すごい。自分に置き換えた場合、もしもボクの書店の第一商圏内にジュンク堂1店でも出てきたら、その場で両手挙げてギブアップ宣言しちゃうもんね。下手すりゃジュンク堂に本買いに行くよ。いや、マジで。いくら福岡は人口が多い、天神は福岡一の繁華街って言ったってねぇ。。。

その激戦区の積文館はというと、やはり売上の中心は雑誌とコミックと思われる。あとは、売場面積に対して旅行書が突出して充実していたように見えた。通路も狭く、お店も丸善やジュンク堂とは比較にならない規模だが、お客さんは狭い店内一杯にいて、地元から支持を得ている様子。外の通路に面している雑誌売場にも立ち読みのお客さんが一杯で、外から見ても店内は賑わっているのが分かる。昔からここで雑誌を買ったり、文庫を買ったりしているお客さんは、馴染みのお店という感じで、きっとココで売っている雑誌をわざわざ丸善やジュンク堂、青山ブックセンターで買うということはないのではないかと思う。だって、そうでもない限り、天神の書店の数は理解できないxxx。

2Fは1Fと正反対で、お客さんは少ない。だが、それなのに混み合っている1Fより売場が乱れていた。1Fに総力結集している感があった。小さなフェアなども行っていたが、中間メンテナンスなどしている様子もなく、通路には取次のダンボールが転がっていた。ちょっともったいないなぁ・・・とも思ったが、1Fの状況を見ると、現状2Fの売場レベルをもっと上げるのは難しいのかもしれない。これでもし、2Fへお客さんの足を誘導する仕掛けを作ることが出来たら、もっと全体が良くなるはず。まぁ、そんなことは店舗で働いている人は前から思っていることだろうけどね。

昔ながらの普通の書店だったので、特に何かを見て「おお~っ」という事は無かったが、競合店環境などを考えると、やっていけている状況がすごい。どんな状況下でも何らかの手立てはあるということなのかもしれない。


積文館書店天神地下街店
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by pilotfish73 | 2006-10-02 02:14 | 本屋回遊記