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ボクの本が危ない。。。

d0073690_225386.jpgついに本棚につかまり立ちしたのだ。

仕事中に奥さまよりメールが届いていて、
休み時間に見てビックリ!!

あぁ、ボクの大事な本が、オチビさんの
よだれにやられてしまうぅぅぅ・・・。
対策たてないと。。。

でもね、ちちはうれしく思うのだよ。
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by pilotfish73 | 2009-09-30 22:11 | 雑記

くだもの

d0073690_20342569.jpgイタイイタイ。
あぁ、腰が痛い。腰というか、お尻のほっぺの肉のところから、腿の裏にかけてと股関節が痛い。。。
今週はせっかく連休を利用して、石川県へと1泊の旅行を予定していたのですが、また腰を痛めてはお店に迷惑をかけてしまうと思い、泣く泣く断念。
そんなわけで、おうちでオチビさんによみきかせ。

#3 くだもの
福音館書店 平山和子 

ちょっと8ヶ月の我が家のオチビさんには、「くだもの」の絵はリアルすぎるかなぁ?
と不安になりつつも、読んでみる。
この絵本は色々なくだものを紹介したあとに、必ずそれを食べるために「さぁどうぞ」と繰り返す。
その「さぁ、どうぞ」を奥さまと二人で、絵本の絵のところから、それぞれの口に手を持っていき、もぐもぐと口を動かして食べるふりをしてみせた。

じーっとそれを見て、にやりと笑うオチビさん。

奥さまと二人、これはもしや?
と思い、早速試してみる。

「りんご、さぁどうぞ」とオチビさんの口元に手を持っていくと・・・・、あ~んと口を開けるじゃないか!
いやぁ、親バカって言われてもいいっ!むちゃくちゃかわいいじゃないのっ!!
本当に口開けてあ~ん、てするとは思わなかった。。。

いやぁ、かわいいなぁと思いつつ、こどもの成長をなめたらイカンなぁともおもいました。
この「くだもの」は、こんな風に一緒に読むと楽しいね。。。
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by pilotfish73 | 2009-09-29 20:37 | よみきかせどうでしょう

FEEL LOVE 7

d0073690_23342627.jpg書店員のくせに、文芸書担当のくせに、定期的に且つ継続的に文芸誌を一つも読んでいない。。。どうなの?それって。
っと勝手に自問自答して、何か読み始めようかなぁ・・・なんて思いつつ、自分の店の文芸誌のところで雑誌を手に取り、立ち読みしていたらどうしても気になってしまった。

「FEEL LOVE」

1号の頃、結構話題になって売行きも良かったのを覚えている。
正確には月刊誌ではなくムックだが、季刊誌と同じスパンで発売にもなるし、読切恋愛小説誌と謳っているし、これは文芸誌だろう。
表紙も綺麗だし(← 文芸書担当とは思えない発言)。

ただ、今回ボクが気になったのは、実は文芸誌としてのFEEL LOVEではなく、角田光代のエッセイ「旅と日常」なのだ。元々旅が好きで、日常というワードは映画を見るにしても、小説を読むにしても自分の中でリアリティと同列で重要な語句。ふと気になって立ち読みしたら、いやぁすごい。

ボクの中で、長年ぼんやりとしていたことが見事にスッキリと言葉で表現されていた。

旅と放浪(トラベルとジャーニー)の精神的な違い。
旅をすると、必ずと言ってよいほど「あぁ、こんな楽しくて素敵な時間がずーっと続けばいいのに」と思ってしまう。そして、放浪の旅に憧れ非日常へと飛び出したくなる。しかし、角田光代はこう言う。


「旅は生活の対極だが、放浪はすでに生活であるということだ」
「帰るから旅だ。帰る理由と帰る場所があるから、旅は旅となり得るのだ」と。


つまり、放浪はその当人にとって見れば、確実な日常なのだ。
むしろ毎日の生活の間に、ひょっこりと生み出された数日間の旅こそ、非日常なのかもしれない。
そう考えると、終わりのない旅などなく、もしあるのだとしたら、それは新たな日常との錯覚なのだ。
日常から逃れるように、「ここではない何処か」へと想いを抱いても、それはなんら代わりのない
新しい日常の始まりに過ぎないのだなぁ、と。。。

今ある毎日をありがたく、楽しく過ごして、日常をしっかりと受け止め、受け入れ、そして
奥さまとオチビさんと一緒に新たな旅に早く出たいものです。
そんなことを考えました。

角田光代の小説を久しぶりに読んでみようと、そう思います。
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by pilotfish73 | 2009-09-25 23:54 | 雑記

やっちゃった。

腰をやってしまい、3日間寝たきりです。
本日やっとまともに歩けるようになりました。
でも、まだ足引きずってる・・・。

いやぁ、今までこの仕事だから腰痛めたことはあったけど、
歩けなくなったのは初めて。。。

兄の病院に連れて行ってもらい、色々と治療してもらって
何とか起き上がって歩くところまでは回復。。。
いやぁ、参った。。。

書店員のみなさん、職業病の腰痛には
十分気をつけましょうね。。。



ってお前が言うなって?
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by pilotfish73 | 2009-09-24 19:03 | 雑記

てんてんてん

d0073690_2343349.jpgうちのスタッフは素晴らしい。

この「てんてんてん」(福音館)だが、POP効果もあって地味だけど2ヶ月で17冊売れ。。。

当初、もっと簡素なPOPだったけど、ある日突然この素晴らしいPOPに変わっていた。

データを見ていたら、あれ?
なんか急に売れ出したなぁ、と。
気がついたら、このPOPがくっついていた。

こういったアイデア自体、浮かぶことがすごいと思うけど、
結局それを具現化できる工作能力もすごいなぁ、と思う。
いやぁ、感謝感謝。

d0073690_2345126.jpgこの「てんてんてん」ですが、うちのベイベェが今のところ一番好きなえほん。
どんなに、機嫌が悪くてもこの絵本を読むとご機嫌さん。

しかも、もう既に覚えてしまっているのか、
実際にこの絵本がないところでも、ご機嫌斜めなときに
「てんてんてん・・・てんとうむし」
「ぐるぐるぐる・・・かたつむり」
と言うと、絵が浮かんでいるのか、にっこり笑うのだ。。。

いやぁ、これには奥さん共々本気で驚いた。

えほんってすげぇー。
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by pilotfish73 | 2009-09-19 23:20 | 雑記

自転車会議

1週間ぶりに奥さまとベイビィが帰宅。
残念ながら、ベイビィが寝る前に仕事を終えて帰ってくることができなかったので、まだ寝顔しか見れていませんが、扉を開くと、暗い部屋の真ん中で、ゴロンと一丁前に寝ている姿を見るだけで幸せな気持ちになります。
いやぁ、バカだなぁ・・・・とわかっていても、かわいい。。。

d0073690_2349246.jpgさてさて、まだ自転車を持っておりませんが、
自転車の本はたくさん持っております。
着々と増えております。

本日は、今月の新刊で、入荷時に「買うぞっ!」と決めていた「自転車会議」を購入。著名人が、自転車についてあれこれ語っている本ですが、勝間さんや片山右京さん、谷垣さんなど会議参加者は様々なタイプの方で、バラエティ豊かで興味深い。

が、唯一クロスバイクで参加のツーキニスト・疋田さん以外の方のロードバイクが高すぎる!!!
たぶん一番安くても50万くらいじゃないかなぁ・・・。

まぁ、有名な方ばかりですし、より快適なマシンをという欲求や、自分の身の安全を守るためにもしっかりとしたロードバイクをということを考えると、価値としては当然の金額かもしれない・・・・・けど、あと+1万円が出せなくて、どこのグレードを下げるか真剣に考えているものからすると、いいなぁと思うばかり。

会議参加者のバイクは初心者にとって参考にならないけど、ボクのようにこれから自転車に!と思っている人には、面白い本だと思います。どうやら、この本によると今は「空前の自転車ブーム」らしいですし。。。

タバコやめて1ヶ月でこんなにお腹が出るなんて!!と右往左往した挙句、義理の兄が健康的に自転車で激ヤセしたのを思い出して、慌てて飛びついたものの、乗る前からダイエットという第一の名目を忘れて、ただただ自転車に魅せられたアホとしては、真っ先にブームに乗ってみたよ!みたいに見えそうで恥ずかしい。。。
まぁ、いいけどね。

あと今は、ちょうど各社2010年モデル発表で在庫があまりないみたい。。。
早く乗りたいけど、秋口まで待つのだ。。
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by pilotfish73 | 2009-09-18 00:01 | 自転車放浪記

よっぱらい。。。

いやぁ、参った。
よっぱらって帰ってきたら日付が変わっていた・・・。

転職して丸3ヶ月が経った。
不思議なもので、随分と昔から居るような錯覚に陥る時がある。

特にそれは、同じ会社の店長達と一緒に飲みに行ったりすると感じる。
つまり、「あぁ、ここはボクの居場所なんだなぁ・・・」と。。。

ここではないどこかを、いつもいつも探している人たちはきっとたくさん居るだろう。。。

ボクは、非常に幸せだ。
ここしかないと、覚悟を決めることが出来る職場がそこにある。
そこがぶれないということは、非常に強いことだ・・・。

今晩は完全によっぱらいなので、ここまで。
明日に向けて体を休めよう・・・。
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by pilotfish73 | 2009-09-16 01:45 | 雑記

誰もいない休日

奥さまとベイビィは2人で今奥さまの実家に遊びに行っている。
というわけで、随分と久しぶりの誰もいない休日。

午前中に家のことをやって、午後は自転車の専門店へ。
いずれ買うであろうロードバイクの相談。
安い買い物じゃないからゆっくりとじっくりと相談して、納得のいく物を買いたい。
そして、大切に長く乗りたい。。。

d0073690_2336899.jpg帰りに、久しぶりに映画でも見るかとレンタル屋さんへ。
ちょっと前に原作を読んで、なんとなく気になっていた、
レボリューショナリー・ロード」を借りる。

夕方から鑑賞するも、おいおい。
救いがないじゃないかこの映画。
原作もこうだったっけ?
色々と考えるも、非常に重い気持ちになり、このままでは今日は眠れない。

映画での失敗(決して悪い映画という意味ではない)は映画で取り戻さないと。
しかも、この映画に匹敵する重さを持って、しかも救いのある映画を・・・・。

一つすぐに思いつく映画がある。
しかも我が家にDVDがある。
これは、近年の我が家には珍しく、わざわざ映画館に見に行った作品。
しかも、あまりの素晴らしさにDVDも予約して買った。。。

ぐるりのこと。

d0073690_23425256.jpg近年、これほど見事に喪失と再生を描いた作品に出会ったことがない。
90年代に起こった様々な凶悪犯罪や事件を背景に、10年に及ぶ夫婦のいいこともわるいことも全てひっくるめた、何が起こっても一緒に生きていくという覚悟を、希望とともに描いた感涙の作品。

この映画は、ストーリー・役者さん・映像・音楽と全て素晴らしい。
しかも、書店の風景が出てくるよ(たぶんブックファーストさん)


どんな困難に直面しても、一緒に生きていく。

うちもそんな夫婦でありたい。。。
おたがいさま。
おかげさま。
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by pilotfish73 | 2009-09-14 23:56 | 雑記

広く浅くを心がける

d0073690_22591084.jpgd0073690_22592436.jpg書店員をやっていていつも気をつけなきゃと思っているのが情報について。

今までも情報については気を使って仕事をしていたつもりだったけど、今のお店の店長と一緒に働くようになってからは、情報に対する重要性は自分の中で更に上がった。こういった刺激を一緒に働いている人たちから受けることが出来るのは、とても幸せなことだなぁと思います。


この情報の中でも、もちろん自分には優先順位がある。
ボクの場合はこんな感じ。。。

① テレビ等で直接紹介された本
② 著者が特集された特番が放映
③ メジャー誌で特集された
④ 新しいキーワード

これくらいにしておかないと、僕の場合は情報に振り回されてしまうので、ある程度絞っています。
その中で、今回は④。
新しいキーワード。。。

今年の初めくらいだったか、初めて「クラウド」や「クラウドコンピューティング」という言葉を知った。
Web2.0~の理解度も薄かったボクとしては、なんだ「雲」って・・・???
ってな感じ。まぁ、今もそう大差ないけれど。
まぁ、ボクの場合はその新しいキーワードを知ると、大体ネットで少し調べてから、新書(これがボクの中では重要)で何かしら発売されるのを待つ。それは、新書で発売されるとなると、ある程度一瞬では廃れないキーワードになると思っているから。
ボクの中でのちょっとしたものさしです。。。

今回もそんなわけで、今年の初め頃に出版された朝日新聞社の「クラウド・コンピューティング」を購入し、さっと目を通した。・・・で結構時間が経っていたので、若干忘れかけていたところ、先日「クラウド・コンピューティング仕事術」が発売になったので、イカンイカンと思い購入。
また新しい仕事術ですよ。。。

新しい時代のキーワードに対しては、こんな感じで情報収集しております。
みなさんはどうですか?
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by pilotfish73 | 2009-09-13 23:23 | 雑記

ありがたいⅡ

d0073690_22583865.jpg書店員には、きっとそれぞれ贔屓にしている!?出版社さんがいるのでは・・・。
贔屓というと語弊がある。
うん。

版元の営業さんとしても、一個人としても信頼を置いている人・・・みたいな感じの出版社の営業さんがいるはず。
いますよねー。

ボクにとっても取引先としてはもちろん、人としても1ヶ月~3ヶ月に1回程度ですがお会できるのを楽しみにしている営業さんが何人かいる。それはなぜか昔から児童書の出版社の方が多い。。。

今は担当が変わってしまいましたが、偕〇社のFさん、そして今ご担当のKさん。
ポ〇ラ社のTさん。福〇館のIさん。最近は、長いことお会いしてないけど、サン〇オのSさん。
そして、童〇社のOさん。。。
童〇社のOさんには、うちの子の成長を写真でお見せしたり、木のおもちゃを頂いたりと、子育ての良き相談相手です。いらっしゃると、読み聞かせをしたらこんな反応をするんですよ~なんて、良く話をしております。

そして先日は、わざわざ読み聞かせに素敵なえほんとして、「わんわん わんわん」を送って頂きました。他社さんの本にも関わらず、読み聞かせによいからと送ってくださるその行為に大変感動しました。もちろん、童〇社さんの読み聞かせに最適な絵本はすでにボクが持っていたから、ということもありますが、それにしても、児童書出版社の方のえほんを読む子供を育てるという志の高さにはいつも頭が下がります。
本を売る最前線にいるものとしては、もっとがんばらねばといつも思います。

近々、「わんわん わんわん」をよみきかせてあげた様子を、「よみきかせどうでしょう」にて紹介しようと思います。

よく飲みに行く出版社さん、頻繁に来店してくれる出版社さん、押し引きのバランスが絶妙な出版社さん、営業に来ているはずなのに、いつも本の話で盛り上がって終わってしまう出版社さん、ボクが居ることを理由に来て下さる出版社さん、波長が合う出版社さん・・・、色々な版元の営業さんがいますが、詰まるところまずは人と人とのアナログな付き合いだと思うので、しっかりと話をしてお付き合いをしたいとボクは考えます。
せっかく、本というあたたかいコンテンツを取り扱っている両者なんだから、商品だけのお付き合いというのはなんだか寂しいもんね。。。

お会いするのが楽しみな版元さんが増えることは、ありがたいことだなぁ・・・と、
そんなふうに思います。
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by pilotfish73 | 2009-09-12 23:39 | 雑記